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普通自動車のタイヤサイズはどう選ぶ?純正サイズと交換時の注意点まとめ

買い方・選び方
  1. 1. タイヤサイズ選びで失敗しないために
  2. 2. タイヤサイズの見方|数字と記号の意味を解説
    1. ✅ タイヤサイズの構成例:195/65R15 91H
      1. ① 195(タイヤの幅)
      2. ② 65(扁平率)
      3. ③ R(ラジアル構造)
      4. ④ 15(リム径・ホイールのサイズ)
      5. ⑤ 91(ロードインデックス)
      6. ⑥ H(速度記号)
    2. 💡 まとめると…
  3. 3. 純正タイヤサイズの調べ方
    1. ✅ ① 運転席ドアを開けたところに注目!
    2. ✅ ② 車検証から型式を調べてネットで検索
    3. ✅ ③ 今ついているタイヤを直接チェック
    4. ✅ ④ ディーラーや整備工場に聞いてみる
    5. 🔍 ワンポイントアドバイス
  4. 4. 純正以外のタイヤに交換する際の注意点
    1. 🚫 1. 外径(タイヤ全体の直径)を大きく変えない
    2. 💡 2. インチアップ・インチダウンのリスク
    3. 🚗 3. フェンダーやサスペンションとの干渉に注意
    4. 📉 4. 燃費・走行性能・乗り心地への影響
  5. 5. どんなときにサイズ変更を検討する?
    1. ❄️ ① スタッドレスタイヤに履き替えるとき
    2. 🏎 ② スポーツ性能・見た目を重視したいとき(インチアップ)
    3. 💸 ③ 燃費を改善したいとき(転がり抵抗の低いタイヤへ)
    4. 🎯 ④ 荷物を多く積む・人をたくさん乗せるとき
    5. 📌 まとめ
  6. 6. おすすめの選び方と失敗しないポイント
    1. ✅ 基本は「純正サイズ」を選ぶのが一番安全
    2. ⚠ サイズ変更するならプロに相談を
    3. 🔁 タイヤは4本とも同じサイズ・モデルでそろえる
    4. 🔎 ラベルや性能表示もチェックしよう
    5. 💡 タイヤ選びのチェックリスト
  7. 7. まとめ
    1. 🎯 最後に大事なことをおさらい!
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  9. よくある質問
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1. タイヤサイズ選びで失敗しないために

「そろそろタイヤ交換しなきゃなぁ…」と思ったとき、意外と悩むのがタイヤサイズの選び方です。
カー用品店で聞かれても、「え?サイズって何のこと?」と戸惑ったことがある方も多いのではないでしょうか?

実は、タイヤサイズってクルマの安全性や乗り心地に大きく影響する大事なポイントなんです。
「見た目を良くしたいから大きめにしよう」とか、「安いからこのサイズでいいか」といった安易な選び方をすると、車検に通らなかったり、思わぬトラブルの原因になることも…。

そこでこの記事では、普通自動車のタイヤサイズの見方や、純正サイズの確認方法交換するときに気をつけたいポイントまで、わかりやすく解説していきます!

初心者の方でも安心してタイヤ選びができるように、専門用語もかみ砕いてご紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。




2. タイヤサイズの見方|数字と記号の意味を解説

タイヤの側面を見ると、「195/65R15 91H」といった数字やアルファベットが書かれているのを見たことはありませんか?
この表記こそが「タイヤサイズ」の情報です。いったい何を意味しているのか、順番にやさしく解説していきます!


✅ タイヤサイズの構成例:195/65R15 91H

① 195(タイヤの幅)

これはタイヤの横幅(ミリ単位)を表します。
195なら、195mmの幅ということです。幅が広くなると見た目はカッコよくなりますが、燃費が少し悪くなることもあります。

② 65(扁平率)

これはタイヤの高さが、幅に対してどれくらいの割合かを示しています。
65なら「タイヤの高さ=幅の65%」という意味です。数値が小さいほどタイヤが薄く見えるので、スポーツカーでは低めの数値が使われることが多いです。

③ R(ラジアル構造)

現在のほとんどの乗用車タイヤは「R=ラジアル構造」を採用しています。特に気にしなくてもOKですが、古い車やトラックなどでは違う表記もあります。

④ 15(リム径・ホイールのサイズ)

タイヤの内径=ホイールの外径をインチ単位で表しています。つまりこのタイヤは「15インチホイールに対応」しているということ。

⑤ 91(ロードインデックス)

「このタイヤがどれだけの重さを支えられるか」を数値で示したものです。91は1本あたり615kgまで支えられる設計です(詳しい対応表はメーカー公式サイトで確認できます)。

⑥ H(速度記号)

このタイヤが「どのくらいのスピードまで安全に走れるか」の目安です。
Hは「時速210kmまで対応」という意味です。日本で使うぶんにはHやT(190km)で十分な場合がほとんどです。


💡 まとめると…

表記意味補足
195タイヤ幅(mm)横幅が広いほどグリップ力は上がるが、燃費に影響
65扁平率(%)数字が小さいと乗り心地が硬めに
Rラジアル構造現在の普通車はほとんどこれ
15ホイール径(インチ)合わないと装着できない
91ロードインデックス車両の重さに合った数値を選ぶ
H速度記号高速走行用の安全基準

タイヤ選びの第一歩は、この「サイズの見方」を正しく理解すること。
慣れてくると、自分の車に合うサイズがすぐに分かるようになりますよ!




3. 純正タイヤサイズの調べ方

「じゃあ、自分の車のタイヤサイズって、どこを見れば分かるの?」
そんな疑問を持った方、ご安心ください。純正タイヤサイズの確認方法はいくつかあります。誰でもカンタンに調べられるので、まずは自分の車のサイズをチェックしてみましょう!


✅ ① 運転席ドアを開けたところに注目!

いちばん手軽なのがここ!
運転席側のドアを開けた内側(ピラー部分)を見てみてください。
「タイヤ空気圧表示ラベル」と書かれたステッカーが貼られていて、そこに純正タイヤサイズが書かれています。

例)
前輪:195/65R15 91H
後輪:195/65R15 91H

空気圧も一緒に書いてあるので、空気チェックのときにも便利です!


✅ ② 車検証から型式を調べてネットで検索

車検証(自動車検査証)に書かれている「型式」や「初年度登録年月」などの情報を使って、メーカー公式サイトやタイヤメーカーのサイトで調べる方法もあります。

たとえば、「トヨタ カローラ 型式NRE210」といった情報を入力すると、純正タイヤサイズやおすすめの交換タイヤが出てくることが多いです。


✅ ③ 今ついているタイヤを直接チェック

現在ついているタイヤの側面を見れば、サイズ表記(例:185/60R15など)が書かれているので、それを確認してもOKです。
ただし、前オーナーが社外品に交換している可能性もあるので注意が必要です。純正じゃないサイズかもしれないので、最初はステッカーやメーカー情報の確認がおすすめです。


✅ ④ ディーラーや整備工場に聞いてみる

「自分で調べるのはちょっと不安…」という方は、ディーラーやカー用品店に聞けば一発で教えてもらえます。タイヤ交換を頼む予定があるなら、ついでにサイズも確認してもらいましょう。


🔍 ワンポイントアドバイス

タイヤサイズは前後で違う場合もある!
スポーツカーや一部の輸入車では、前後でサイズが異なることがあります。必ず4本すべてのサイズを確認しておきましょう!

自分の車に合ったサイズを知っておくことで、タイヤ交換のときも迷わずスムーズに選べますよ。次は、純正サイズ以外に交換するときの注意点について解説していきます!




4. 純正以外のタイヤに交換する際の注意点

「もう少し見た目をカッコよくしたい!」
「スポーツ寄りのタイヤに変えたい!」
そんな理由で、純正タイヤとは違うサイズに交換したいと思う方もいるはず。

でもちょっと待ってください。
タイヤサイズを変えるときには、気をつけないといけないポイントがいくつかあるんです。下手に選ぶと、車検に通らなかったり、逆に乗り心地が悪くなることも…。

ここでは、タイヤサイズを変更する際の重要な注意点を解説します!


🚫 1. 外径(タイヤ全体の直径)を大きく変えない

タイヤサイズを変えるときに一番大事なのが「外径」。
この外径が純正サイズと大きく違うと、スピードメーターの表示にズレが出たり、車検に通らなくなることもあります。

一般的には、純正外径の±3%以内に収めるのが安全ラインとされています。

例えば:
純正サイズが 195/65R15(外径:約635mm)の場合 →
許容されるのは約616mm〜654mmの範囲


💡 2. インチアップ・インチダウンのリスク

インチアップとは、ホイールのサイズ(直径)を大きくしてタイヤを薄くすること。
見た目はスポーティになりますが…

  • 乗り心地が硬くなる
  • 路面の段差を拾いやすくなる
  • タイヤの価格が高くなることも

逆に、インチダウンするとタイヤが厚くなり、乗り心地はよくなりますが…

  • ブレーキキャリパーに干渉する可能性
  • 見た目が地味に感じる場合も

どちらも安全性や走行性能に関わる問題なので、変更する場合は専門店で相談するのがおすすめです。


🚗 3. フェンダーやサスペンションとの干渉に注意

タイヤ幅や外径を変えたことで、フェンダー(タイヤの上のカバー部分)やサスペンションに干渉してしまうケースがあります。

ハンドルを大きく切ったときや、段差を乗り越えたときに「ガリッ」と当たるようならNGです。
この場合、車検も通らない可能性が高くなります。


📉 4. 燃費・走行性能・乗り心地への影響

サイズが変わることで、以下のような変化も起こります:

  • 燃費が悪くなる:タイヤが重くなったり転がり抵抗が増える
  • ハンドリングが変わる:安定性が下がったり、逆に曲がりやすくなることも
  • 音が大きくなる:幅広タイヤだとロードノイズが増えやすい

自分の使い方(通勤メイン?遠出が多い?街乗り中心?)に合わせて、無理のない変更を心がけましょう。

見た目だけでタイヤサイズを変えるのは危険!
必ず「外径・フェンダー干渉・車検対応・性能への影響」をチェックして、専門家のアドバイスを受けながら選ぶのが失敗しないコツです。


タイヤサイズの変更は車検にも影響する場合があります。費用や流れが気になる方はこちらの記事をどうぞ。
👉 普通自動車の車検っていくらかかる?軽との違いや費用の内訳まとめ




5. どんなときにサイズ変更を検討する?

基本的には「純正サイズのまま」が安心ですが、状況によってはタイヤサイズの変更を検討した方がよいケースもあります。
ここでは、よくあるサイズ変更の理由と、そのときに注意すべきポイントを紹介します。


❄️ ① スタッドレスタイヤに履き替えるとき

冬場の雪道に備えてスタッドレスタイヤを装着する場合、あえてインチダウン(ホイールを小さくしてタイヤを厚く)するケースがあります。

  • タイヤが厚くなることで、柔らかく雪道に強い性能を発揮できる
  • スタッドレス用ホイール+タイヤセットは小さいサイズの方が安い

ただし、外径が大きくズレてしまうと車検NGになることもあるので、あくまで純正サイズの許容範囲内で調整しましょう。


🏎 ② スポーツ性能・見た目を重視したいとき(インチアップ)

走行性能や見た目を重視する方は、インチアップを検討することもあります。

  • タイヤが薄くなることで、ハンドリングがキビキビする
  • 見た目がスタイリッシュになってカスタム感アップ

ただし、先ほどもお伝えした通り、

  • 乗り心地が悪くなる
  • タイヤ代が高くなる
  • 段差に弱くなる

といったデメリットもあるので、街乗り中心ならやりすぎ注意です!


💸 ③ 燃費を改善したいとき(転がり抵抗の低いタイヤへ)

「少しでもガソリン代を節約したい!」という方には、**エコタイヤ(低燃費タイヤ)**を検討することもあります。
この場合、サイズ自体は変えずに、転がり抵抗の少ないモデルを選ぶのが一般的です。

ただし、あまりに細すぎるタイヤにするとグリップ力が落ちて雨の日に滑りやすくなるなどのデメリットもあります。


🎯 ④ 荷物を多く積む・人をたくさん乗せるとき

ミニバンやSUVなどで、多人数乗車や重い荷物をよく運ぶという方は、ロードインデックス(耐荷重)を高めにする必要があります。

  • サイズは同じでも、「91」→「94」などに変更することで安心感アップ
  • 車重が重い車ほど、この部分はしっかりチェック!

📌 まとめ

シーンサイズ変更の目的注意点
冬用タイヤ雪道性能・コスト外径のズレに注意
スポーツ走行見た目・操作性UP乗り心地悪化・高コスト
燃費重視転がり抵抗の少ないタイヤへグリップ低下に注意
重量物・多人数乗車耐荷重アップロードインデックスに注目

タイヤのサイズ変更は、**「なぜ変えたいのか」**を明確にして、車や使い方に合った選択をすることが大切です。


冬に向けてスタッドレスタイヤを検討している方はこちらも参考にしてください。
👉 普通自動車と軽自動車、結局どっちがいい?用途別に徹底比較してみた




6. おすすめの選び方と失敗しないポイント

タイヤのサイズって、見た目や性能に影響があるだけじゃなく、安全性や車検の合否にも関わってくる大切なポイント。
ここでは、初心者でも安心してタイヤを選べるように、失敗しないための基本ルールと選び方のコツをご紹介します!


✅ 基本は「純正サイズ」を選ぶのが一番安全

まず覚えておいてほしいのは、
👉 **「迷ったら純正サイズでOK」**ということ。

純正サイズなら、

  • 車の設計に合っている
  • メーターの誤差も出ない
  • 車検も問題なく通る

つまり、リスクゼロで安心というわけです!


⚠ サイズ変更するならプロに相談を

どうしてもインチアップやタイヤ幅の変更をしたい場合は、自己判断せずにカー用品店や整備士さんに相談するのがおすすめです。

  • 外径の許容範囲
  • フェンダーとの干渉有無
  • 車検に通るかどうか
  • バランスのとれたタイヤ選び

など、プロ目線のアドバイスがもらえるので、安心してカスタムできます。


🔁 タイヤは4本とも同じサイズ・モデルでそろえる

意外とやってしまいがちなのが、「片方だけ交換」「前後で別ブランドにする」といった組み合わせ。
でもこれはNG!

  • グリップ力が左右でズレると、雨の日にスリップの原因に
  • 前後で性能が違うと、ブレーキ時に車体が不安定になる

タイヤ交換は4本同時、同じ銘柄・サイズで統一するのが鉄則です。


🔎 ラベルや性能表示もチェックしよう

近年のタイヤには、「低燃費性能」や「ウェットグリップ性能」などが表示されたラベルがついています。

  • 転がり抵抗グレード:燃費に影響
  • ウェット性能グレード:雨天時のブレーキ力

価格だけでなく、使い方に合った性能を見て選ぶと満足度もグッと上がりますよ!


💡 タイヤ選びのチェックリスト

  • 純正サイズと同じかどうか
  • 外径は純正比±3%以内か?
  • ロードインデックスと速度記号は基準以上か?
  • 4本とも同じタイヤか?
  • 使用目的に合った性能があるか?(燃費・雪道・静粛性など)

タイヤは車の“足”です。
正しいサイズを選んで、安心・快適なカーライフを送りましょう!


タイヤだけでなく、日々の維持費も気になる方はこちらの記事もチェック!
👉 【初心者向け】普通自動車に必要な維持費まとめ|年間コストと節約術を解説


7. まとめ

タイヤのサイズ選びって、一見するとちょっと難しそうに感じますよね。
でも、ポイントさえ押さえれば、誰でも安心して選べるようになります。

この記事で紹介したように、まずは自分の車の純正タイヤサイズをしっかり確認すること。
そのうえで、もしカスタムや性能アップを目的にサイズを変えたい場合は、外径のズレや車検対応に注意しながら選ぶことが大切です。


🎯 最後に大事なことをおさらい!

  • 基本は純正サイズを守るのが安心・安全
  • ✅ タイヤサイズの表記(例:195/65R15)は意味がある
  • ✅ サイズ変更はプロに相談してから!
  • ✅ 4本同時・同じ銘柄でそろえるのが鉄則
  • ✅ ラベル表示や性能もチェックして選ぶ

タイヤはあなたと道路をつなぐ唯一のパーツ。
安全性も燃費も乗り心地も、タイヤひとつで変わります。

「なんとなく」ではなく、「納得して」選べるようになれば、
きっとカーライフがもっと楽しく、快適になりますよ!


あわせて読みたい関連記事:


よくある質問

Q
純正タイヤと違うサイズにしても車検は通りますか?
A

外径の変化が±3%以内で、フェンダーに干渉せず、速度記号・耐荷重が基準以上であれば基本的に通ります。ただし、判断が難しい場合は整備士に相談を!

Q
インチアップしたら燃費は悪くなりますか?
A

一般的にはタイヤが重くなったり、幅が広くなることで転がり抵抗が増え、燃費が少し落ちる傾向にあります。燃費重視なら純正サイズ+エコタイヤが無難です。

Q
タイヤの側面に書かれている「91H」って何ですか?
A

「91」はロードインデックス=耐荷重、「H」は速度記号で最高速度210km/hまで対応可能という意味です。車種ごとに適した数値があるので、必ず確認を。

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