1. はじめに|ナンバープレート変更っていつ必要?
こんにちは!
突然ですが、引っ越しやバイクの譲渡をしたときに「ナンバープレートってそのままでいいのかな?」って思ったことありませんか?
実は、バイクのナンバープレートって、住んでいる場所や持ち主の情報とセットになってるんです。だから、たとえば他の市区町村に引っ越したり、バイクを誰かにあげたり売ったりしたときは、ナンバープレートを変更する必要があるんですよ。
「えっ、変更しないとどうなるの?」
って思った方、要注意! ナンバーが古いままだと、法律違反になる可能性もありますし、自賠責保険や税金の通知が届かなくなることもあるんです。
この記事では、そんなナンバープレートの変更について、「いつ・どうやって・何が必要か」を初心者向けにやさしく解説していきます。
手続き自体はそんなにむずかしくないので、この記事を読めば安心して対応できますよ!
ではさっそく、どんなときにナンバー変更が必要になるのか見ていきましょう。
2. ナンバープレート変更が必要なケース
ナンバープレートの変更が必要になる場面って、実はそんなに多くはありません。
でも、該当するケースを知らずに放っておくと違反になってしまうこともあるので、ここでしっかり確認しておきましょう!
✅ ① 引っ越しで住所が変わったとき
これは一番よくあるパターンです。
バイクのナンバーは住んでいる「市区町村」によって発行されているので、引っ越しで他の市区町村に移ったら、新しい場所でナンバープレートを取り直す必要があります。
例えば、東京の杉並区から埼玉の川口市に引っ越した場合は、**「杉並ナンバー」→「川口ナンバー」**に変更が必要ってことですね。
✅ ② バイクを譲ったり、買ったりしたとき(名義変更)
お友達からバイクをもらった、または中古バイクを買った場合は、名義(=バイクの持ち主)を変更する必要があります。
このときも、ナンバープレートを一緒に変更することになります。
名義変更だけでなく、ナンバーも変える理由は、バイクの所有者情報を正しく登録するためです。
✅ ③ 一時抹消登録後に再登録するとき
一時的にバイクを使わないから「一時抹消登録(ナンバーを返却する手続き)」をしていた場合、またバイクに乗るために再登録するには、新しいナンバープレートの取得が必要になります。
再登録はちょっと特殊なケースですが、長期間バイクに乗っていなかった人や、保管していたバイクを復活させる人にはよくある話なんです。

この3つのケースに当てはまったら、ナンバープレートの変更が必要というサインです!
次のセクションでは、実際にナンバーを変更するために何が必要か、「書類」について詳しく見ていきましょう。
👉 ナンバー変更と一緒に見直したいのが「バイク保険」。特に自賠責と任意保険の違いを知っておくと安心です。
【バイク保険の基礎知識】任意保険と自賠責の違いとは?初心者がよくある誤解も解説
3. 必要な書類一覧と入手方法
「ナンバープレートを変更しなきゃ!」と思っても、何を持っていけばいいか分からないと不安ですよね。
でも大丈夫。必要な書類はそこまで多くないですし、ほとんどが役所や自宅で用意できるものばかりです!
ここでは、ナンバープレート変更の手続きに必要な主な書類と、その入手方法をやさしく解説します。
✅ 共通で必要なもの(どのケースでも)
| 書類名 | 入手方法 | 補足 |
|---|---|---|
| 車検証 または 軽自動車届出済証(原付など) | バイクに常備されているもの | バイクの情報が載っている重要書類 |
| 自賠責保険証明書 | 加入時にもらったもの(原本) | ナンバー変更時に内容の確認が必要 |
| 印鑑(認印でOK) | 自宅にあるもの | 書類への押印用。シャチハタはNGのことも |
✅ 引っ越しによる変更の場合
| 書類名 | 入手方法 | 補足 |
|---|---|---|
| 住民票(発行から3ヶ月以内) | 引っ越し先の市区町村役所 | コピー不可。原本が必要 |
✅ 名義変更(譲渡・売却など)の場合
| 書類名 | 入手方法 | 補足 |
|---|---|---|
| 譲渡証明書 | バイクを譲る側が記入 | 所定の書式あり(役所またはダウンロード) |
| 廃車証明書(旧所有者の) | 旧ナンバーの市区町村で発行 | 名義変更には一度「廃車→登録」が必要な場合あり |
✅ 代理人が手続きする場合
| 書類名 | 入手方法 | 補足 |
|---|---|---|
| 委任状 | 手書きまたは書式をDL | 所有者の署名と捺印が必要 |
| 代理人の本人確認書類 | 運転免許証など | 窓口で提示が必要なこともあり |
📌 ちょっとした注意ポイント
- 住民票は原本が必要なので、コンビニコピーやPDFではNGです。
- 書類の内容がちょっとでも違うと、受け付けてもらえないこともあります。
- 手続きに不安がある場合は、事前に管轄の市役所や運輸支局に電話確認がおすすめです!

次は、実際の「手続きの流れと所要時間」を見ていきましょう。
意外とカンタンなので、この記事を読めば準備バッチリですよ!
🚧 書類の扱いや整備に自信がない方は、こちらの【メンテナンス講座】も参考にしてみてくださいね!
【初心者向け】原付バイクのメンテナンス講座|自分でできる基本整備と注意点まとめ
4. 手続きの流れと所要時間
ナンバープレートの変更って、「面倒くさそう…」「何からやればいいの?」と思うかもしれませんが、実際にやってみると意外とカンタンなんです!
ここでは、具体的な手続きの流れと、だいたいどれくらい時間がかかるのかをわかりやすくご紹介します。
✅ 手続きの場所はどこ?
ナンバープレートの変更は、バイクの種類によって行く場所が違います。
- 原付バイク(125cc以下) → 新しい住所の市区町村役所
- 125cc超のバイク → 管轄の運輸支局 または 軽自動車検査協会
✅ 基本的な手続きの流れ(原付バイクの例)
- 必要書類をそろえる
住民票・旧ナンバーの返却・自賠責証明書などを準備! - 旧ナンバープレートの返却
前に住んでいた市区町村の役所に行って「廃車申告」をして、ナンバープレートを返却。
(郵送でも対応してくれる自治体もあります) - 新しい住所の役所で新規登録
必要書類を持っていき、「新しいナンバーをください」と伝えるだけ!
その場で交付されることがほとんどです。 - 自賠責保険の変更手続き(忘れずに!)
ナンバー変更後は、自賠責保険にも新しい情報を登録しましょう。
バイクショップや保険会社で変更できます。
✅ 所要時間はどれくらい?
- 書類がそろっていれば、役所での手続きは30分〜1時間ほどで完了することが多いです。
- 混雑時期(3〜4月)や平日の午前中は、もう少しかかることも。
✅ 125cc超のバイクは少しだけ手順が多い
中型・大型バイク(126cc以上)は、運輸支局での手続きになります。
この場合、ナンバーを外して持っていく必要があるので注意してくださいね。
でも基本の流れは同じです。

次は、 費用の目安と支払い方法について解説します。
気になるコストについても、しっかりお伝えしますね!
5. 費用の目安と支払い方法
「ナンバープレートの変更って、お金がかかるの?」と心配になる方も多いですよね。
でも安心してください。費用はそこまで高くありません!
ここでは、ナンバー変更にかかるおおよその費用と、支払いのタイミング・方法についてご紹介します。
✅ ナンバープレート代
- 原付バイク(125cc以下):
だいたい 500円〜800円程度。
ご当地デザインナンバーを選ぶと、追加で数百円かかることもあります。 - 125cc超のバイク(軽二輪・小型二輪):
標準ナンバーで 1,500円前後
希望ナンバーや図柄ナンバーは別料金がかかります。
✅ 登録・再登録の手数料
- 原付バイク(市役所など):
基本的に無料です!
ただし、自治体によっては数百円の登録手数料がかかる場合もあります。 - 運輸支局(125cc超):
再交付・再登録などに伴い、印紙代として500〜700円程度が必要になることがあります。
✅ そのほかの費用(必要な場合のみ)
- 住民票の発行手数料:300円前後(市区町村によって異なります)
- 郵送費(廃車証明を郵送で取得する場合):数百円
✅ 支払い方法について
- 市役所・運輸支局ともに、現金払いが基本です。
- 自動車会議所などの窓口では、印紙を購入して貼る形になります。
- 一部の自治体では、QR決済や電子マネーが使えるところもあるので、事前に確認しておくと安心です。
✅ 実際の出費イメージ(原付の場合)
「引っ越しにともなう原付バイクのナンバー変更」なら…
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 住民票 | 300円 |
| ナンバープレート交付 | 500円 |
| 合計 | 約800円〜1,000円 で済むことが多いです! |

ナンバー変更にかかる費用は意外と少なく、大きな出費にはならないので、面倒がらずに手続きを済ませておくのが安心です。
次は、手続きに行けないときはどうする?という、忙しい方や家族が代わりに行く場合の方法をご紹介します!
💡 ナンバー変更のついでに、バイクの維持費も見直してみましょう。年間コストを抑えるヒントが満載です。
原付バイクの維持費はいくら?年間コストの内訳と節約方法を初心者向けに解説
6. 手続きに行けないときはどうする?
「平日は仕事で役所に行けない…」
「遠くに住んでいる家族のバイクなんだけど…」
そんなときでも、ちゃんと手続きできる方法があります!
この章では、自分で行けないときの2つの選択肢「代理人にお願いする方法」と「代行業者に依頼する方法」について紹介します。
✅ ① 代理人にお願いする(家族や知人)
家族や友達など、信頼できる人にお願いすれば、代理で手続きをしてもらうことが可能です!
📋 代理手続きに必要なもの
| 必要なもの | 説明 |
|---|---|
| 委任状 | 所定の書式に、バイクの持ち主が署名・捺印する |
| 本人確認書類のコピー | 運転免許証など(写しでもOK) |
| 代理人の本人確認書類 | 運転免許証など(提示が必要な場合あり) |
委任状は手書きでもOKですが、書き方に決まりがあるので、役所のHPや窓口で確認しておくのがおすすめです!
✅ ② 代行業者にまかせる(バイクショップ・行政書士)
「書類を書くのも苦手だし、全部おまかせしたい!」という人は、手続きを代行してくれる業者にお願いするのもアリです。
よく使われるのは次のようなところ:
- バイクショップ(購入店)
- 行政書士
- 登録代行サービス業者
💰 費用の目安
- 原付バイク:3,000円〜8,000円程度
- 中型・大型バイク:5,000円〜15,000円程度
手間を減らせるぶん、自分でやるより少しコストはかかりますが、忙しい方にはとても便利です!
✅ どっちを選ぶべき?
| 状況 | おすすめ方法 |
|---|---|
| 信頼できる人に頼める | 代理人手続き(費用も安く済む) |
| 平日まったく時間がない・面倒 | 業者に代行依頼(手間ゼロ) |

手続きが難しく感じても、サポートしてくれる方法はちゃんとあるので安心してくださいね!
7. よくある失敗と注意点
ナンバープレートの変更手続きはそこまで難しくないとはいえ、ちょっとしたミスで受け付けてもらえなかったり、やり直しになることもあります。
ここでは、実際によくある失敗例と、その対策をわかりやすく紹介します。
手続きに行く前に、ぜひチェックしておいてください!
❌ 書類に不備がある
「住民票の期限が切れていた」「自賠責保険証を忘れた」など、書類の不備が一番多い失敗パターンです。
✔ 対策:
- 書類は事前にコピーしてチェックリスト化しておくと安心
- 住民票などは「発行から3ヶ月以内の原本」が必要
- 自賠責は「証明書の原本」でないとダメ
❌ プレートを返却し忘れていた
旧ナンバーの返却が必要なのに、「持ってくるのを忘れた…」というのもありがちです。
✔ 対策:
- ナンバープレートは必ず取り外して持参(工具も忘れずに!)
- 外しにくい場合は、事前にバイクショップに依頼するのもOK
❌ 自賠責保険の情報と一致していない
住所や車体番号が古いままになっていて、自賠責との整合が取れず手続きストップなんてことも。
✔ 対策:
- ナンバー変更後は、自賠責保険も一緒に住所・ナンバー変更が必要
- 保険会社やバイク販売店で対応してもらえます
❌ 平日に時間が足りず最後までできなかった
特に運輸支局は午後4時頃に受付が終了するところが多く、途中で閉まってしまって完了できないケースも。
✔ 対策:
- 手続きは午前中〜昼前までにスタートが安心
- 混雑する時期(3〜4月)は時間に余裕をもって
✅ 忘れがちだけど重要!
- ナンバー変更後は「自賠責シールの貼り替え」も忘れずに!
- バイク保険(任意保険)にも新ナンバーの登録を!
8. まとめ|ナンバー変更は意外と簡単!でも準備はしっかりと
ここまで読んでいただきありがとうございます!
「ナンバープレートの変更って大変そう…」と思っていた方も、実は手順がシンプルなことに気づいたのではないでしょうか?
大切なのは、事前に必要な書類や手続きの流れをしっかり把握しておくことです。
✅ 今日のまとめ
- ナンバープレートの変更が必要なのは、引っ越し・名義変更・再登録のとき
- 必要書類は少なめ&入手も簡単!
- 原付は市役所、125cc超は運輸支局で手続き
- 費用は数百円〜1,500円程度と手ごろ
- 手続きに行けない場合は代理人や代行業者に依頼可能
- 書類不備やプレート忘れに注意!自賠責の変更も忘れずに

手続きを一度経験すれば、次からはもっとスムーズにできるようになります。
大切なバイクを安心して乗り続けるためにも、ナンバープレートの変更はきちんと行いましょう!
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よくある質問
- Qナンバープレートの変更はいつまでにしないといけないの?
- A
引っ越しや名義変更をしたら、15日以内に変更手続きを行うのが原則です。
遅れると、税金や保険に関する通知が届かなくなったり、違反になる可能性もあります。
- Q手続きは土日でもできる?
- A
基本的に平日のみの対応です。
市役所や運輸支局は土日祝は休みなので、時間を作って平日に行く必要があります。
- Qナンバー変更に予約は必要?
- A
多くの自治体や運輸支局では予約なしで対応可能です。
ただし、3月~4月などの混雑時期は、事前予約制になっていることもあるので、公式サイトをチェックしておくと安心です。






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