バイクのカテゴリー完全ガイド
1. はじめに
バイクに詳しくない人でも「ハーレーはアメリカン」「ホンダのCBはジャパニーズ」なんて言葉を耳にしたことがあるかもしれません。
でも実はこの呼び方、時代や国によって意味が少しずつ変化しているんです。
「アメリカン」と呼ばれていたものが、今では「クルーザー」と表現されたり、逆に日本製のネイキッドバイクが海外で「ロードスター」と呼ばれたり。ちょっとややこしいですよね。
本記事では、そんな呼称の変化やカテゴリーごとの違いをわかりやすく整理していきます。
特に「クルーザー」「ロードスター」「メガスポーツツアラー」といったバイクカテゴリーがどういう特徴を持っているのか、ハンドル位置・シート形状・用途といった視点から丁寧に解説します。
読み終わるころには「自分に合うカテゴリーはどれだろう?」とイメージできるようになりますよ。
さらに、快適で安全なライディングをサポートしてくれるおすすめアイテムもご紹介します。
「カテゴリーごとの違いを知りたい」「次のバイク選びの参考にしたい」という方にぴったりの記事です。
2. クルーザータイプ(旧アメリカン)とは

「アメリカンバイク」という言葉を聞くと、多くの人が思い浮かべるのはハーレーダビッドソンのようなV型2気筒エンジン、ローアンドロングなシルエット、そして太いリアタイヤではないでしょうか。
かつて日本ではこのスタイルをまとめて「アメリカン」と呼んでいましたが、現在では国際的に“クルーザー”という呼び方が主流になっています。
クルーザーの大きな特徴は以下のとおりです。
- シート高が低く、足つきが良い
- 前方に投げ出すようなステップ位置で、リラックスした乗車姿勢
- 太いリアタイヤによる高い直進安定性
- 長距離走行に適したゆったり設計
特に「長く走っても疲れにくい」という点は、ツーリング好きにとって大きな魅力です。
ただし重量があるため、低速での取り回しや細い道ではやや扱いにくい一面もあります。
安全・安心装備のおすすめ
クルーザーでのツーリングは景色を楽しみながら走る時間が長くなるので、万が一の事故やトラブルに備えてドライブレコーダーを付けておくと安心です。
そこでおすすめなのが、取り付けやすく映像も高画質なこちらのアイテムです。
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3. ロードスタータイプ(ネイキッド/スタンダード系)とは

日本のバイク文化を語るうえで外せないのがホンダCBシリーズに代表されるネイキッドタイプです。
海外ではこのオーソドックスなスタイルを“ロードスター”と呼ぶことが多く、ハーレー系のクルーザーと対照的なカテゴリーに位置づけられます。
ロードスタータイプの特徴は次のとおりです。
- アップライトなポジションで扱いやすい
- 軽快なハンドリングで街乗りからツーリングまで幅広く対応
- エンジンは直列4気筒が主流(CBなど)、バランスの取れた出力特性
- カウルがないシンプルな外観でメンテナンス性も高い
つまり「万能選手」として、通勤・通学から週末ツーリングまで使えるのがロードスターの魅力です。
また改造やカスタムの自由度が高いので、自分好みに仕上げたいライダーにも人気があります。

クルーザーが「長距離の安定感」を重視しているのに対し、ロードスターは「日常での扱いやすさ」を軸に進化してきたと言えるでしょう。
4. メガスポーツツアラー/メガツアラー

「ツアラー」と呼ばれるカテゴリーの中でも、ひときわ存在感を放つのがメガスポーツツアラー/メガツアラーです。
その名の通り、最大排気量クラスのエンジンと豪華な装備を備え、長距離を快適に走り続けられるよう設計されたモデル群です。
代表例としては、ホンダ ゴールドウイングやスズキ ハヤブサ、BMW K1600シリーズなどが挙げられます。
特徴を整理するとこんな感じです。
- 大排気量エンジンで余裕ある加速性能
- 幅広で厚みのあるシート、タンデムも快適
- 高めのハンドル位置で楽なポジション
- 大型スクリーンや電子制御装備で風防・安定性も抜群
まさに「快適さとスポーツ性の両立」を目指したジャンルであり、
長距離ツーリングをメインに楽しむライダーにとっては最高の相棒といえるでしょう。
長距離をもっと快適にする装備
メガツアラーに乗ると、季節や気温に関わらず長時間走ることも多いですよね。
冬場のツーリングでは特にグリップヒーターがあると手元の冷えを防げるので、疲労感が大幅に減ります。
手軽に装着できる巻き付け式なら、後付けでも安心です。
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5. ドラッグマシンと中間的な車両(ロケット3など)

最後に少し特殊なカテゴリーとして紹介したいのが、ドラッグマシンとロードスターの中間的な存在とされるモデルです。代表格はトライアンフのロケット3。なんと2,458ccという世界最大クラスの排気量を誇ります。
本来、ドラッグマシンは「直線番長」とも呼ばれ、短距離の直線加速に特化した設計です。
そのため低く真っ直ぐなドラッグバーと呼ばれるハンドルを装着し、前傾姿勢で一気に加速するスタイルが基本となります。
一方ロケット3は、ワイドなアップハンドルに近い形状を採用しており、ライダーが体を起こして乗れるポジションになっています。
この設計によって「直線重視のパワフルさ」と「旋回性能」をバランスよく両立しているのが特徴です。
さらにデザイン面でも特徴的で、
- 超ワイドなリアタイヤによる圧倒的な直進安定性
- ライダーをしっかり支える大型シート
- 小さめのタンデムシートで一人乗り志向を強調

といった要素から、スポーツとクルーズの中間に位置するユニークな存在といえるでしょう。
6. カテゴリーが違うと何が変わる?(まとめ)
ここまで紹介してきたように、バイクのカテゴリーが変わると乗り味・用途・装備が大きく異なります。
呼び名の違いは単なる言葉遊びではなく、そのバイクが「どんな走りを得意としているか」を示しているんです。
ポイントを整理すると――
- クルーザー: ゆったりしたポジションで長距離に強い。直進安定性に優れる。
- ロードスター: 軽快で扱いやすく、街乗りからツーリングまで万能。
- メガスポーツツアラー: 豪華装備と快適性を備えつつ、高速長距離移動に最適。
- ドラッグマシン寄り: 圧倒的な加速と直進安定性、独自の存在感。

つまり「どのカテゴリーを選ぶか」で、ライダーが楽しめるシーンや快適さは大きく変わります。
自分のライフスタイルや走るフィールドに合わせて選ぶことが、バイクライフをより充実させるコツといえるでしょう。
7. まとめ
今回は「アメリカン=クルーザー?」「CB=ジャパニーズ?」という素朴な疑問から始めて、
実際にはクルーザー/ロードスター/メガスポーツツアラー/ドラッグマシン寄りといったカテゴリーに分けられることを解説しました。
カテゴリーが変われば、乗車姿勢・用途・装備・デザインまで大きく違ってきます。
だからこそ「どんなシーンで走りたいか」をイメージすることが、バイク選びの第一歩になるんです。
また、快適かつ安全に楽しむためには、ドライブレコーダーやグリップヒーターといった実用アイテムを組み合わせるのもおすすめ。
装備をうまく活用すれば、どんなカテゴリーでもツーリングの楽しさがぐっと広がりますよ。
あなたの次の愛車選びの参考になれば嬉しいです。
ぜひ、自分にぴったりのカテゴリーを探してみてくださいね!
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よくある質問
- Qアメリカンとクルーザーは同じ意味ですか?
- A
はい、ほぼ同じ意味で使われています。
かつて日本では「アメリカン」と呼ばれていましたが、現在では国際的にクルーザーという呼び方が一般的になっています。
- Qロードスターとネイキッドの違いは?
- A
ほとんど同じカテゴリーと考えて問題ありません。
日本では「ネイキッド」という呼称が主流ですが、欧米では「ロードスター」と呼ばれることが多いです。
- Qバイクのカテゴリーを選ぶときのポイントは?
- A
どんなシーンで走りたいかをイメージするのが一番のポイントです。
街乗りメインならロードスター、ツーリング重視ならクルーザーやメガツアラー、独自の存在感を求めるならドラッグマシン寄り…と、用途に合わせて選ぶと失敗が少なくなります。






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