はじめに
ツーリング仲間との会話や、ナビ音声、音楽まで──
バイクインカムがあると、走りがぐっと快適になりますよね✨
でも、いざ選ぼうとすると「どれがいいの?」「高いモデルじゃないとダメ?」と迷ってしまう人も多いはず。
そこで今回は、コスパの良さで注目を集めている「JESIMAIK バイク インカム H6」を実際に検証してみました!
最新のQIK-MESH 2.0通信による安定したグループ通話、IP67防水、23時間の連続通話、そして便利なマグネットマウント――これだけの機能を約1万円台で搭載しているのは驚きです。
この記事では、実際の装着感や通信品質、音質のリアルな使い心地をレビューしていきます。
また、人気モデルB+COM ONEとの比較も行い、「どちらが自分に合うのか」もわかりやすく解説します。
これからインカムを導入したい人も、買い替えを検討している人も、ぜひ最後まで読んでみてくださいね☺️
JESIMAIK H6の基本スペックと特徴
まずは「JESIMAIK H6」がどんなインカムなのか、スペックと特徴をざっくり押さえておきましょう。
このモデルは、価格を抑えながら高級機に匹敵する通信性能を実現した、まさに“コスパの鬼”な一台です。
高コスパで人気の理由
JESIMAIK H6が注目を集めている理由は、そのバランスの良さにあります。
- 技適マーク取得済みで日本国内でも安心して使用できる
- メーカー保証は最大2年(通常1年+延長サービス)
- 1万円台前半という手の届きやすい価格帯
「安いインカム=性能がイマイチ」という常識を覆す、完成度の高さが魅力なんです。
主なスペックまとめ
| 項目 | JESIMAIK H6 |
|---|---|
| 通信方式 | QIK-MESH 2.0(次世代メッシュ通信) |
| 同時接続人数 | 最大6人 |
| 通信距離 | 最大1600m(見通し環境) |
| Bluetooth | 5.2(Qualcommデュアルチップ) |
| 防水・防塵性能 | IP67 |
| バッテリー容量 | 900mAh(通話23時間/音楽25時間) |
| 充電時間 | 約1時間(USB Type-C) |
| ノイズキャンセリング | ENC 2.0/DSP/CVC 8.0(7重構造) |
| スピーカー | 厚さ8mmの超薄型+40mm大口径ドライバー |
| 重量 | 約50g |
スペックから見える実力
Bluetooth 5.2のデュアルチップ構成により、通信の安定性と低遅延を両立。
さらにメッシュ通信「QIK-MESH 2.0」は、最大6人でのグループ通話をわずか1ステップで実現します。
また、防水等級IP67で雨天や泥道も安心。
これに900mAhの大容量バッテリーが加わり、ツーリング中にバッテリー切れの心配もほぼありません。

スペックを見るだけでも、「安価なインカム」とは思えないほど充実していますね。
取り付けと操作性レビュー
マグネットマウントがとにかく便利!
まず驚いたのが、マグネット式ベースによる装着のしやすさ。
近づけるだけで「カチッ」と吸い付くように固定され、わずか1秒で装着完了!
インカム本体の取り外しも、ボタンを押してスライドするだけ。
休憩中や充電時にサッと外せるので、「いちいち工具で外す手間」がないのは本当に助かります。
また、マウント部分のホールド力も十分で、走行中に外れる心配もありません。
取り付けのしやすさと安定性、どちらも高いレベルで両立しています。
グローブでも操作しやすいボタン設計
H6は3つのボタンを採用しており、厚手のグローブを着けたままでも押しやすいのがポイントです。
- 電源オン/オフ:電源ボタンを3秒長押し
- 音楽再生/停止:中央ボタンを1回クリック
- 音量調整:上下ボタンをワンタップ(上:アップ/下:ダウン)
- FMラジオ起動:上下ボタンを同時長押し
- FM選局:上下ボタンを2回タップ
ボタンの配置が直感的で、慣れればほとんど見なくても操作できます。
唯一気になったのは、中央の機能ボタンが少し固めな点。
グローブ越しだと押し込みに少し力が要るので、ここは改善されると嬉しいですね。
装着感と安定性も良好
本体が軽量(約50g)なため、装着してもヘルメットのバランスを崩しません。
走行中の風切り音もほとんど気にならず、デザインもスリムで違和感ゼロです。
また、付属のマイクはフルフェイス用・ジェットヘルメット用の2種類があり、どんなタイプのヘルメットにも対応できます。
取り付けキットも充実しており、初めての人でも10分ほどで設置完了しました。

全体的に「初心者でも簡単に扱える」という印象で、使い勝手の良さは◎です。
通信・音質・ノイズキャンセリング性能を実走検証
QIK-MESH 2.0の接続安定性がすごい!
JESIMAIK H6に搭載されている次世代QIK-MESH 2.0通信は、最大6人でのグループ通話に対応。
ペアリング手順もとても簡単で、わずか1ステップで接続完了します。
- 電源を入れる
- インカムボタンを1回押す
- 数秒で全員自動接続!
さらに、メンバーの一部が通信範囲(約1600m)を外れても、自動で再接続してくれるのが本当に便利。
グループツーリング中でも、「あれ?誰か切れた?」というストレスがほとんどありませんでした。
また、Bluetooth 5.2&Qualcommデュアルチップの効果で、音切れ・遅延もほぼなし。
ナビ音声や音楽を聴きながらでも、会話がスムーズに楽しめました。
音質レビュー|40mmドライバーの迫力サウンド
音質に関しては、正直「価格以上のクオリティ」です。
厚さわずか8mmの超薄型スピーカーながら、40mm大口径ドライバーのおかげで音の厚みがしっかり感じられます。
街中ではクリアで臨場感のあるサウンド。
高速道路(約100km/h)でも風切り音に負けず、音声がしっかり聞こえるのが印象的でした。
また、4種類のイコライザーモードが搭載されており、
音楽に合わせて「低音重視/高音クリア」など自分好みにチューニングできます。
特にナビ音声+音楽を同時に使うときも、バランスよく出力されて快適でした。
ノイズキャンセリングの実力を検証
JESIMAIK H6はENC 2.0/DSP/CVC 8.0の3つの技術に、
高密度マイクスポンジとデュアルフィルターを組み合わせた7重ノイズキャンセリング構造を採用しています。
実際に試したところ、街の騒音や風切り音を約90%カット。
時速120kmでの走行中でも、相手に声がはっきり届くレベルでした。
特に高速道路で「え?今聞こえた?」と驚くほどクリア。
このノイズ処理性能は、2~3万円クラスのモデルにも引けを取りません。

音楽・通話・ナビ、すべての音がスムーズに聴こえるので、
長距離ツーリング中のストレスが一気に減りますね。
バッテリー・防水性能・耐久性の実力
長距離ツーリングをするライダーにとって、「バッテリー持ち」と「防水性能」はとても重要なポイントですよね。
JESIMAIK H6はこの2点においても非常に優秀で、安心して使えるモデルに仕上がっています。
長時間バッテリーで一日中使える!
H6は900mAhの大容量バッテリーを搭載しており、連続通話は約23時間、音楽再生なら約25時間と、1日ツーリングしても余裕のスタミナを誇ります。
充電も便利で、USB Type-Cポートを採用。
わずか約1時間でフル充電できるので、出発前にサッと充電しておけば丸一日安心です。
しかも充電しながらの待機も可能なので、長旅中のホテルや休憩時にモバイルバッテリーを繋げば、そのまま使い続けることもできます。
IP67防水防塵で雨天でも安心
JESIMAIK H6は防水・防塵性能がIP67等級。
これは「完全防塵&一時的な水没にも耐えられる」レベルで、雨天ツーリングや泥道走行でも安心して使える設計です。
実際、雨の中を2時間ほど走行しても通信・音質ともにまったく問題なし。
スピーカーやマイクへの水の侵入も見られず、防水性能は想像以上に高いと感じました。
耐久性も高レベルだがUSBキャップには注意
本体の作りは非常にしっかりしており、ボタンのクリック感やマウント部分の精度も高い印象です。
ただし、1点だけ気になったのがUSB Type-C端子のゴムキャップ。
このキャップがやや柔らかく、しっかり閉めないとわずかに隙間ができてしまうことがあります。
そのまま雨に当て続けると、浸水リスクがゼロではないため、装着時は確実に密閉されているかチェックしましょう。

とはいえ全体的な耐久性は非常に高く、日常的なツーリングや通勤ではまったく問題なし。
防水・防塵・バッテリー性能、どれを取ってもこの価格帯ではトップクラスです。
B+COM ONEとの比較|上位モデルとの違い
インカム選びでよく比較されるのが、国産ブランド「B+COM ONE」との違い。
JESIMAIK H6と比べると価格も約3倍ほど差がありますが、実際どれくらい性能が違うのでしょうか?
スペック比較表
| 項目 | JESIMAIK H6 | B+COM ONE |
|---|---|---|
| 価格帯 | 約1.2万円 | 約3万円前後 |
| 通信方式 | QIK-MESH 2.0 | B+LINK(独自通信) |
| 同時通話人数 | 最大6人 | 最大4人 |
| Bluetooth | 5.2(デュアルチップ) | 5.0 |
| 防水性能 | IP67(完全防塵・防水) | IPX5相当(生活防水) |
| 音質 | 40mm大口径スピーカーでパワフル | フラットで安定した高音質 |
| 操作方式 | 3ボタン式 | ジョグダイヤル式 |
| バッテリー持続時間 | 通話:約23時間 | 通話:約12時間 |
| 保証 | 最大2年(延長保証込み) | 1年(メーカー保証) |
それぞれの強みと選び方
JESIMAIK H6は「高機能を低価格で体験したい人」に最適です。
メッシュ通信の安定性や防水性能、長時間バッテリーなど、普段使いには十分すぎる性能を備えています。
一方で、B+COM ONEは「信頼性・ブランド力・サポート重視の人」におすすめ。
ジョグダイヤルによる操作感や、国内メーカーならではのサポート体制はやはり安心感があります。
実際に使い比べてみた印象
音質の方向性はやや異なりますが、実走時の聞き取りやすさでは大きな差は感じませんでした。
JESIMAIK H6は低音に厚みがあり、B+COM ONEは全体がバランスよくクリア。好みの問題に近いですね。
通信安定性もH6が健闘しており、コスパ面では圧倒的にJESIMAIK H6が優秀といえます。
一方、毎週ロングツーリングに行くようなヘビーユーザーなら、B+COM ONEの信頼性を選ぶのもアリです。
つまり、こうまとめられます👇
- JESIMAIK H6:初めてのインカム、コスパ重視、複数人でのツーリングに最適
- B+COM ONE:長距離・頻繁に使う人、操作性とブランドサポートを重視する人
どちらも優れたインカムですが、「最初の一台」ならJESIMAIK H6が断然おすすめです。
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実際に使って感じたメリット・デメリット
実際にツーリングで数日使ってみて感じた「良い点」と「ちょっと惜しい点」をまとめました。
結論から言えば、価格以上の満足感があり「初めてのインカム」として非常におすすめです!
メリット(良かった点)
- マグネットマウントの利便性
近づけるだけでカチッと装着、ボタン一つで簡単に外せる。休憩時の取り外しが本当にラク! - 高音質スピーカーで臨場感あるサウンド
40mm大口径スピーカーが生み出す迫力サウンド。音楽もナビもクリアで、風切り音にも強い。 - ノイズキャンセリング性能が優秀
7重構造のノイズキャンセルで、高速道路でも声がはっきり届く。通話品質は上位機種レベル。 - バッテリーが長持ち
900mAhの大容量で、1日中走っても余裕。モバイルバッテリー充電にも対応しているのが安心。 - 防水防塵IP67対応
雨天走行でも問題なし。突然のスコールでも心配いらないレベルの防水性能。 - 価格に対する機能バランスが最高
メッシュ通信・防水・高音質・長時間バッテリーが揃って1万円台前半。コスパ抜群!
デメリット(惜しい点)
- 中央ボタンがやや固め
電源・音楽再生に使う中央ボタンだけ少し押し込みが深く、グローブ越しでは少し硬く感じる。 - USBキャップの耐久性にやや不安
防水性能自体は高いが、キャップが柔らかめなので確実に閉めるクセをつけたほうが安心。
総評:価格を忘れる完成度!
細かい部分に改善の余地はあるものの、総合的に見てJESIMAIK H6は非常に完成度の高いインカムです。
特に「マグネットマウントの快適さ」「音質」「ノイズ処理性能」は想像以上。
この価格でここまでの品質を実現しているのは正直驚きでした。

初めてインカムを使う人にも、買い替えを検討している人にも、胸を張っておすすめできる一台です✨
こんな人におすすめ!
JESIMAIK H6は、「安くても性能に妥協したくない」そんなライダーにぴったりなインカムです。
使ってみた印象から、特におすすめしたいのは次のような人たちです👇
- インカムを初めて導入する人
接続や操作がシンプルで、説明書を読まなくても直感的に扱える。初めてでも安心して使えます。 - コスパ重視で選びたい人
メッシュ通信・ノイズキャンセリング・防水・長時間バッテリーと、欲しい機能がすべて揃って1万円台。
「とりあえず1台買ってみたい」という人にも最適です。 - 複数人でツーリングする人
最大6人同時通話ができるので、仲間とのグループ走行にもピッタリ。
圏外でも自動再接続するので、離れても会話が途切れません。 - 雨天や長距離ツーリングが多い人
IP67防水と大容量バッテリーで、どんな天候でも頼れる相棒。
1回の充電で一日中走れる安心感があります。
つまり、「コスパ・安定性・使いやすさ」の三拍子が揃った万能インカム。
高価なモデルにこだわらなくても、JESIMAIK H6なら十分満足できるはずです。
まとめ
今回は、最新メッシュ通信「QIK-MESH 2.0」を搭載したJESIMAIK バイク インカム H6を実走レビューしました。
価格は手ごろながら、通信安定性・高音質・ノイズキャンセリング・防水性能・長時間バッテリーのすべてが高水準。
特にマグネットマウントの快適さは、一度使うと他のインカムには戻れないレベルです。
確かに、中央ボタンの硬さやUSBキャップの柔らかさなど細かい改善点はありますが、
総合的には「価格以上の完成度」を誇る一台です。
ツーリングをもっと快適に、仲間との会話をもっと楽しくしたい人には、間違いなくおすすめです✨
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よくある質問
- Q他社のインカムと接続できますか?
- A
はい。JESIMAIK H6はユニバーサル接続機能を備えており、他ブランドのインカムともペアリング可能です。
ただし、通信範囲や遅延は組み合わせによって若干異なる場合があります。
- Q防水性能はどの程度ありますか?
- A
IP67等級なので、雨天や泥道での使用も安心です。
ただし、USBポートのキャップを確実に閉じることが防水維持のポイントです。
- Qナビ音声と音楽を同時に聞けますか?
- A
はい。Bluetooth 5.2によるマルチポイント接続に対応しているため、
ナビ音声・音楽・通話を同時に利用することができます。







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