バイクでナビを使っていると、こんな経験ありませんか?
- 交差点直前で地図が見えず焦る
- スマホが夏場に熱暴走する
- 雨の日に画面操作がまともにできない
- 振動でスマホカメラが壊れないか不安になる
私も以前はスマホホルダー派だったのですが、ツーリング中に「もうちょっと快適にならないかな…」と思う場面がかなり多かったんです。
特に困ったのが、高速道路の分岐。
一瞬で情報を読み取らないといけないのに、スマホ画面が小さいと視線を長く落としてしまいやすいんですよね。
しかも夏は発熱、雨の日は操作性低下まで加わります。
そんな中で最近かなり増えてきたのが、バイク用ディスプレイオーディオです。
今回レビューする「LAMTTO RC19C」は、その中でもかなり珍しい“7インチ大画面”モデル。
しかも、ワイヤレスCarPlay・Android Auto対応、防水IP67対応で、価格は1万円台前半という攻めた構成になっています。
正直、最初は私も「安い中華ディスプレイって実際どうなの?」と疑っていました(笑)
ですが実際に見てみると、単なる“格安ガジェット”ではなく、「スマホナビ運用の不満」をかなり現実的に解消してくれる製品でした。
特に、
- ナビをもっと見やすくしたい
- スマホ故障リスクを減らしたい
- ツーリングを快適化したい
- 5インチでは小さいと感じている
そんなライダーには、かなり刺さる可能性があります。
今回はLAMTTO RC19Cを、
- 実際の使い勝手
- 視認性
- メリット・デメリット
- 競合モデルとの違い
- 向いている人・向いていない人
まで含めて、かなり本音ベースでレビューしていきます。
LAMTTO RC19Cレビュー|結論は「視認性重視ならかなりアリ」
先に結論からお伝えすると、LAMTTO RC19Cは「ナビをしっかり見たい人」にはかなり満足度の高いモデルです。
特に印象的だったのは、やはり7インチという画面サイズ。
バイク用ディスプレイオーディオは5インチ前後が主流なので、最初は「ちょっと大きすぎない?」と感じるかもしれません。
でも実際にナビ画面を表示すると、この差がかなり大きいんです。
交差点名、車線案内、分岐表示などが一瞬で認識しやすく、視線を長く落とさずに済みます。
特に高速道路や都市部では、この“瞬間的な読み取りやすさ”がかなり効いてきます。
スマホホルダー時代は、分岐直前で「え、どっち!?」となることがあった私でも、かなり余裕を持って走れるようになりました。
特に相性が良いのは「ナビ重視」のライダー
RC19Cがハマりやすいのは、こんなタイプの人です。
- ロングツーリングが多い
- 知らない道をよく走る
- 高速道路を使う機会が多い
- スマホ画面の小ささに不満がある
- 老眼や視力低下で細かい文字が見づらい
特に「スマホ画面を凝視する時間を減らしたい」という人にはかなり相性が良いと思います。
バイクは車と違って、ナビを見る時の余裕が少ない乗り物です。
だからこそ、“パッと見で理解できる”というのは安全面でも意外と重要なんですよね。
逆に「コンパクトさ重視」なら不向き
一方で、RC19Cが全員にベストかというと、そうでもありません。
7インチは便利な反面、存在感もかなりあります。
ネイキッドや小型バイクだと、車種によっては「ハンドル周りが急にハイテク感マシマシ」になります(笑)
そのため、
- できるだけスッキリした見た目が好き
- コンパクト装備派
- 最低限ナビが見れればOK
という人なら、5インチクラスのモデルの方が満足しやすい可能性があります。
総評|価格以上に満足度は高い
正直、この価格帯だと「接続不安定そう」「画面暗そう」「防水怪しそう」と警戒していました。
ですが実際には、
- 視認性
- Bluetooth接続
- 防水性能
- 操作性
このあたりは想像以上にしっかりしています。

もちろん、高級バイクナビのような完成度を期待すると違います。
ただ、「スマホナビ環境を快適化したい」という目的なら、かなり現実的でコスパの高い選択肢だと感じました。
LAMTTO RC19Cの特徴と基本スペックまとめ
LAMTTO RC19Cは、バイク向けの「ディスプレイオーディオ」と呼ばれる製品です。
簡単にいうと、“スマホを安全かつ快適に使うための外部モニター”ですね。
スマホ本体をハンドルに固定するのではなく、RC19C側にナビや音楽画面を表示することで、振動や熱によるスマホダメージを減らしながら使えるのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | LAMTTO RC19C |
| 画面サイズ | 7インチ |
| 対応機能 | Apple CarPlay / Android Auto |
| 接続方式 | Bluetooth 5.0 |
| 防水性能 | IP67 |
| 電源 | 12V-24V対応 |
| 電源接続 | ACC・GND直結 |
| 主な用途 | ナビ・音楽・通話 |
| 価格帯 | 1万円台前半〜後半 |
7インチ大画面が最大の特徴
RC19C最大の特徴は、やはり7インチ画面です。
一般的なバイク用ディスプレイオーディオは5インチ前後が多いため、実際に並べるとかなり差があります。
特に違いを感じやすいのが、
- 高速道路の分岐表示
- 複雑な都市部ナビ
- Googleマップの文字表示
- 車線案内
このあたりですね。
小さい画面だと「視線を長く落として確認する」必要が出やすいのですが、7インチだと一瞬で情報を把握しやすくなります。
特にツーリング中は、“読みやすさ=余裕”に直結しやすいので、このサイズアップは思った以上に快適です。
CarPlay・Android Auto対応で何ができる?
RC19Cは、ワイヤレスCarPlayとAndroid Autoに対応しています。
そのため、スマホと接続すると以下のような機能が使えます。
- Googleマップ
- Yahoo!カーナビ
- Spotify
- Amazon Music
- ハンズフリー通話
- Siri / Googleアシスタント
つまり、「スマホで普段使っているアプリを、そのままバイクでも使いやすくする」イメージですね。
専用ナビと違って地図更新の手間が少なく、最新道路情報を使いやすいのもメリットです。
IP67防水はどこまで安心?
RC19CはIP67等級の防水・防塵性能に対応しています。
これは、かなり高めの防水レベルです。
実際、普通の雨天ツーリング程度なら問題なく使えるケースが多いと思います。
ただし、「IP67=絶対壊れない」という意味ではありません。
たとえば、
- 高圧洗浄を直接当てる
- コネクタ部の防水処理が甘い
- 長時間の豪雨
こういった条件ではリスクもあります。
特にバイク用品は、本体より“配線側”の処理が重要になることも多いんですよね。
初心者向け補足|「CarPlay対応=単体ナビ」ではない
ここは初心者がかなり勘違いしやすいポイントです。
RC19C自体に地図データや通信機能が入っているわけではありません。
あくまで、スマホ側の機能を表示しているだけです。
つまり、
- スマホのGPS
- スマホの通信
- スマホのナビアプリ
これらを利用して動いています。
なので、スマホの電波が圏外になればナビ精度も落ちますし、スマホ自体は携帯しておく必要があります。

逆にいうと、普段使っているGoogleマップをそのまま活用できるのが大きな強みでもあります。
LAMTTO RC19C実機レビュー|7インチは本当に見やすい?
RC19Cを実際に使ってみて、最初に感じたのは「思った以上に視線移動がラク」ということでした。
正直、購入前は「7インチって大きすぎでは…?」と思っていたんです。
でも走り始めると、その印象はかなり変わりました。
特にナビ確認時のストレスが大幅に減ります。
昼間でもナビが見やすい理由
バイク用モニターで地味に重要なのが、“昼間の視認性”です。
スマホだと、
- 太陽光で画面が白っぽくなる
- 反射で地図が見えない
- 輝度不足で交差点名が読めない
こんな状況、かなりありますよね。
RC19Cは高輝度タイプなので、日中でも比較的しっかり表示が見えます。
もちろん、真夏の直射日光下では多少見づらくなる場面もあります。
ただ、一般的なスマホホルダー運用と比べると、かなり余裕があります。
特にGoogleマップの車線案内は読みやすく、「あ、今ここで右だな」が瞬時に把握しやすいです。
5インチとの差は「交差点の判断速度」
RC19Cの7インチは、単純に“デカい”だけではありません。
実際に差を感じるのは、「判断速度」なんです。
たとえば都市部だと、
- 右左折レーン
- 高速入口
- 複雑な分岐
- 立体交差
こういった情報を一瞬で読み取る必要があります。
5インチクラスだと、どうしても視線を少し長く落としがちなんですよね。
でも7インチになると、地図情報がかなり頭に入りやすい。
特に老眼気味のライダーや、ヘルメット越しで細かい文字が見づらい人にはかなり相性が良いと思います。
グローブ操作でも押しやすい
タッチパネルの反応も、価格帯を考えるとかなり悪くありません。
しかも画面サイズが大きいので、ボタン自体も押しやすいです。
これ、地味ですがかなり重要です。
小型モニターだと、グローブ越しに狙った場所を押しづらいことがあります。
特に信号待ちでは焦りやすいので、ボタンサイズの余裕は想像以上に快適性へ影響します。
ただし、完全にスマホ並みのヌルヌル操作感ではありません。
たまに反応がワンテンポ遅れる場面もありました。
とはいえ、走行中に頻繁に触る製品ではないので、個人的にはそこまで気になりませんでした。
Bluetooth接続はかなり安定している
Bluetooth接続も、思ったより安定しています。
一度ペアリングしてしまえば、キーONで自動接続されることが多く、毎回設定し直すストレスは少なめです。
特に便利だったのが、インカム連携ですね。
Googleマップの音声案内や音楽再生を、そのままヘルメット側へ飛ばせます。
ツーリング中にスマホを触る回数が減るので、快適性はかなり上がります。
ちなみに、本体スピーカーも搭載されていますが、走行中は風切り音に負けやすいです。
そのため、基本的にはインカム前提で考えた方が満足しやすいと思います。
雨天走行でも問題なく使えた
実際に雨天環境でも試してみましたが、通常のツーリングレベルの雨では特に問題なく使用できました。
画面の曇りや誤作動も少なく、防水性能は価格帯を考えるとかなり優秀だと思います。
ただし注意したいのは、“本体より配線側”です。
コネクタ周辺の防水処理が甘いと、そこからトラブルになるケースがあります。
特に長距離ツーリングをする人は、取り付け時に防水処理を丁寧にやっておくと安心ですね。
気になった点|たまにタッチ反応が鈍い
もちろん、完璧な製品というわけではありません。
気になった点としては、
- 通信状況による軽いラグ
- タッチ反応がたまに鈍い
- ハンドル周りの存在感が強い
このあたりはあります。
特に「スマホ並みのレスポンス」を期待すると、多少ギャップを感じるかもしれません。
ただ、RC19Cは“高級バイクナビ”ではなく、「1万円台でナビ環境を快適化する製品」です。
そう考えると、視認性や快適性の向上幅はかなり大きいと感じました。
LAMTTO RC19Cのメリット・デメリット
RC19Cはかなり満足度の高い製品ですが、当然ながら“完璧”ではありません。
特にバイク用品は、「自分の使い方に合うか」がかなり重要です。
ここでは、実際に使って感じたメリット・デメリットを、購入後に後悔しにくいようリアル寄りに整理していきます。
メリット① スマホ振動故障を防ぎやすい
これはかなり大きなメリットです。
最近のスマホはカメラ性能が高い反面、振動に弱い機種も増えています。
特にバイクは、
- 単気筒の振動
- 高速巡航時の微振動
- 段差衝撃
これらが長時間続くため、スマホカメラの手ブレ補正機構へ負担がかかることがあります。
RC19Cなら、スマホ本体をポケットやバッグへ入れたまま使えるので、こうしたリスクを減らしやすいんですよね。
「高価なスマホをむき出しで固定し続けるのが怖い」という人には、かなり安心感があります。
メリット② 1万円台で導入しやすい
バイク用ナビ関連製品って、意外と高いんです。
有名メーカー系だと、数万円クラスも珍しくありません。
その中でRC19Cは、7インチ・CarPlay対応・IP67防水まで入って1万円台。
もちろん超高級機のような質感ではありませんが、「必要十分な快適性」をかなり低価格で実現しています。
特に、
- 初めてディスプレイオーディオを使う
- まず試してみたい
- スマホナビ環境を卒業したい
そんな人には、導入ハードルがかなり低いと思います。
メリット③ インカム連携で快適性が高い
RC19Cは、インカムと組み合わせると便利さがかなり増します。
たとえば、
- ナビ音声
- 音楽
- 着信
- 音声操作
これらをヘルメット側へまとめて飛ばせるので、スマホを触る回数がかなり減ります。
特にGoogleアシスタントやSiriを使えば、「次の目的地を検索」みたいな操作もできるので、走行中の安全性向上にもつながります。
一度この快適さに慣れると、スマホ単体運用へ戻りづらくなるんですよね(笑)
デメリット① 本体スピーカーは実用性が低い
ここは過度な期待をしない方がいい部分です。
本体スピーカーは搭載されていますが、走行中は風切り音やエンジン音にかなり負けます。
停止中なら聞こえますが、ツーリング用途だと正直かなり厳しいです。
そのため、RC19Cは“インカム前提製品”と考えた方が満足しやすいと思います。
逆に、インカム環境がある人なら快適性はかなり高いです。
デメリット② ハンドル周りはかなり存在感が出る
7インチの代償として、存在感はかなりあります。
車種によっては、
- メーターと干渉しそうになる
- スクリーンとの距離感が難しい
- 見た目の圧迫感が増す
こういったケースもあります。
特にネイキッドや小型車は、取り付け位置を事前にイメージしておいた方が安心です。
「大画面=正義」とは限らないので、コンパクトさ重視の人は5インチ系の方が向いている可能性もあります。
デメリット③ 配線DIYが苦手だと少し不安
RC19Cは基本的にACC電源とGNDへ接続して使います。
そのため、完全初心者だと少しハードルを感じるかもしれません。
特に詰まりやすいのが、
- どこから電源を取るのか
- アース位置
- 防水処理
- 配線取り回し
このあたりですね。
ただ、構造自体はそこまで複雑ではありません。
最近はUSB電源や簡易電源キットも増えているので、昔よりかなり導入しやすくなっています。
初心者向け補足|「Bluetooth接続=本体から高音質再生」ではない
ここも意外と誤解されやすいポイントです。
RC19CはBluetooth対応ですが、“高音質スピーカー”として使う製品ではありません。
実際は、
- スマホ ↔ RC19C
- RC19C ↔ インカム
このように接続して、音声をヘルメット側へ飛ばして使うのがメインになります。
つまり、快適性の中心は「インカム込み」で完成するイメージですね。

そのため、音楽やナビ音声を快適に楽しみたいなら、インカム環境もセットで考えると満足度がかなり上がると思います。
LAMTTO RC19Cと競合モデル比較
RC19Cが気になっている人の多くは、たぶんこんな悩みもありますよね。
「結局、他モデルと何が違うの?」
バイク用ディスプレイオーディオは最近かなり増えていて、価格もサイズもバラバラです。
そのため、“自分に合う方向性”を整理して選ぶのがかなり重要になります。
RC15との違い|6.25インチで十分な人向け
同じLAMTTO系で比較されやすいのが「RC15」です。
RC15は6.25インチモデルで、RC19Cよりややコンパクト。
さらに、
- 雨水誤操作対策モード
- 有線リモコン付属
など、実用装備が追加されています。
その代わり、視認性はRC19Cの方が一段上です。
特にナビ表示では、7インチの余裕はかなり効きます。
逆に、
- ハンドル周りをスッキリしたい
- 大型画面までは不要
- コンパクトさ重視
ならRC15の方がバランスは良いかもしれません。
5インチ格安モデルとの違い
Amazonでは5インチ前後の格安モデルもかなり増えています。
価格だけ見ると、RC19Cよりさらに安いものもあります。
ただ、実際に差を感じやすいのは以下の部分です。
| 比較項目 | RC19C | 格安5インチ系 |
|---|---|---|
| 視認性 | かなり高い | 普通 |
| 高速分岐の見やすさ | 強い | やや不利 |
| 防水性能 | IP67 | IP65前後が多い |
| 存在感 | 大きい | コンパクト |
| 価格 | やや高め | 安い |
特に“交差点の読みやすさ”は、サイズ差がかなり出ます。
長距離ツーリングをする人ほど、RC19Cのメリットは体感しやすいと思います。
TANAX XR-1との違い|価格差は約4倍
一方で、高級路線だとTANAX XR-1のようなモデルもあります。
こちらは4.3インチながら、専用品らしい完成度や作り込みが強みです。
ただし、価格はかなり高め。
RC19Cとは方向性がかなり違います。
簡単にいうと、
- RC19C → 大画面&コスパ重視
- XR-1 → コンパクト&完成度重視
という感じですね。
「まずは快適なCarPlay環境を作りたい」という人なら、RC19Cのコスパはかなり魅力的です。
結局どれを選ぶべき?
最終的には、“何を優先するか”で選ぶのがおすすめです。
- 視認性最優先 → RC19C
- コンパクト重視 → RC15・5インチ系
- 高級感・完成度重視 → XR-1系
個人的には、
「スマホ画面が見づらい」
「高速道路や長距離ツーリングが多い」
このどちらかに当てはまるなら、RC19Cの7インチはかなり満足度が高いと思います。
逆に、“最低限ナビが見れればOK”という人なら、もっと小さいモデルでも十分かもしれません。
LAMTTO RC19Cの取り付け方法と注意点
RC19Cは“完全ポン付け”ではありません。
ただ、最近のバイク電装系アイテムとしては、比較的シンプルな部類です。
特に最近はUSB電源やACC連動電源が普及しているので、昔よりかなり導入しやすくなっています。
取り付け自体は難しくない
基本的な流れはシンプルです。
- マウントを本体へ固定
- ハンドルへ取り付け
- 電源配線を接続
- スマホとBluetooth接続
付属のボールジョイント式マウントは自由度が高く、画面角度をかなり細かく調整できます。
そのため、メーターとの干渉や映り込みを避けやすいのは便利でした。
ただし、7インチなので想像以上に存在感があります。
特に、
- 小型ネイキッド
- セパハン車
- スクリーンが近い車種
このあたりは、取り付けスペースを事前確認した方が安心です。
ACC電源・GND接続とは?
RC19Cは基本的に、バイク電源へ接続して使います。
ここで出てくるのが「ACC」と「GND」です。
- ACC → キーONで通電する電源
- GND → アース(マイナス側)
簡単にいうと、「キーONと同時にRC19Cも起動する」ための接続ですね。
この方式のメリットは、毎回電源操作をしなくて済むことです。
逆に、常時電源へ直接つなぐと、エンジンOFF中でも電力を消費する可能性があります。
初心者だとここを混同しやすいので注意したいポイントです。
初心者が詰まりやすいポイント
実際に取り付けで悩みやすいのは、以下の部分です。
- 電源をどこから取るか
- 配線をどこへ通すか
- 防水処理をどうするか
- ハンドル操作に干渉しないか
特に初心者が見落としやすいのが、“ハンドルをフルロックした時の配線余裕”です。
ここがギリギリだと、
- 断線
- 引っ張り
- 接触不良
の原因になることがあります。
見た目だけで固定すると、後から「あれ、ハンドル切ると配線つっぱる…」となりやすいんですよね。
私なら、固定前に左右フルロック確認は必ずやります。
防水処理を甘くすると故障原因になる
RC19C本体はIP67対応ですが、実際の弱点になりやすいのは“配線側”です。
特にコネクタ周辺は、雨や洗車時の水侵入リスクがあります。
そのため、
- 自己融着テープ
- 防水コネクタ
- 配線保護チューブ
などを使うと安心感がかなり変わります。
長距離ツーリングをする人ほど、このあたりは丁寧にやっておく価値があります。
ハンドル周り干渉は事前確認が重要
7インチモデルは便利な反面、取り付け自由度が少しシビアになります。
特に注意したいのが、
- スクリーン干渉
- メーター視認性
- スマホ充電ケーブルとの位置関係
- ブレーキホースとの接触
このあたりですね。
実際、車種によっては「思ったより前に出せない」ケースもあります。
なので、購入前にハンドル周辺サイズを軽く確認しておくと失敗しにくいです。
特にセパハン系スポーツバイクは、想像以上にスペースが限られることがあります。
LAMTTO RC19Cがおすすめな人・おすすめしない人
RC19Cはかなり便利な製品ですが、“誰にでも絶対おすすめ”というタイプではありません。
特にバイク用品は、
- 車種
- 走り方
- ツーリング頻度
- 重視する快適性
このあたりで満足度が大きく変わります。
なので、「自分の使い方に合うか」で考えるのがかなり重要です。
おすすめな人
RC19Cが特に向いているのは、こんな人です。
- ナビを見やすくしたい
- 高速道路をよく使う
- 長距離ツーリングが多い
- スマホ振動故障を避けたい
- 雨の日も走る
- インカム環境を活用したい
特に、「スマホホルダー運用に少し疲れてきた人」との相性はかなり良いと思います。
実際、
- 発熱
- 充電ケーブル抜け
- 画面の見づらさ
- 振動不安
こういったストレスがかなり減ります。
また、7インチの視認性は“想像以上にラク”です。
特に高速道路では、分岐確認の余裕がかなり変わります。
「ナビ確認でヒヤッとした経験がある人」ほど、メリットを実感しやすいと思います。
おすすめしない人
逆に、RC19Cがあまり向かないケースもあります。
- ハンドル周りをスッキリさせたい
- 極限までコンパクト重視
- インカムを使わない
- 動画再生メインで使いたい
- 配線DIYを完全に避けたい
特に“見た目重視派”は、7インチをかなり大きく感じる可能性があります。
車種によっては「急に業務用感が出る」こともあるんですよね(笑)
また、本体スピーカーだけで快適に使うのは正直厳しめです。
なので、「インカムなし前提」で考えている人は、期待値調整をしておいた方が後悔しにくいと思います。
迷う人向け|「5インチで困っているか」が判断基準
もしRC19Cと5インチ系モデルで迷っているなら、個人的にはここが判断基準だと思っています。
“今のナビ画面に不満があるかどうか”です。
たとえば、
- 交差点で見づらい
- 高速分岐で焦る
- 文字が小さい
- 信号待ちで何度も見直す
こういった不満があるなら、7インチ化の恩恵はかなり大きいです。
逆に、
- 最低限ナビが見れればOK
- 小型・軽量が最優先
- 街乗り中心
なら、5〜6インチでも十分満足できる可能性があります。
つまりRC19Cは、“とにかく大画面でラクに走りたい人向け”なんですよね。
そこに魅力を感じるなら、かなり満足度の高い選択肢になると思います。
LAMTTO RC19Cの総合評価|1万円台なら満足度は高い
RC19Cを実際に使って感じたのは、「スマホナビ運用の不満をかなり現実的に解消してくれる」ということでした。
特に印象的だったのは、やはり7インチの視認性です。
バイクは車以上に“視線をどれだけ前から外さないか”が重要なので、ナビを一瞬で認識しやすいメリットはかなり大きいと感じます。
もちろん、高級専用ナビのような完成度ではありません。
たとえば、
- タッチ反応が少し甘い場面がある
- 本体スピーカーは弱め
- サイズ感に好みが分かれる
こういった部分はあります。
ただ、それを踏まえても「1万円台でここまで快適になるのか」という驚きはありました。
特に、スマホホルダー運用でこんな不満がある人にはかなりおすすめです。
- ナビが見づらい
- スマホ発熱が怖い
- 振動故障が不安
- 長距離ツーリングが多い
- 高速道路をよく使う
逆に、“コンパクトさ最優先”なら5インチ系の方が満足しやすい可能性もあります。
RC19Cは、「大画面でラクに走りたい人向け」の製品ですね。
| 評価項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 視認性 | ★★★★★ | 7インチの余裕はかなり大きい |
| 防水性能 | ★★★★★ | 通常の雨天ツーリングなら十分安心感あり |
| 操作性 | ★★★★☆ | グローブ操作しやすいが反応に少しクセあり |
| 音質 | ★★☆☆☆ | 本体スピーカー単体は厳しめ |
| 接続安定性 | ★★★★☆ | Bluetoothは比較的安定 |
| コストパフォーマンス | ★★★★★ | 価格を考えるとかなり優秀 |
| 総合評価 | ★★★★☆ | “スマホナビ卒業機”としてかなり有力 |
最近はスマホホルダーもかなり進化しています。
ただ、
- 発熱
- 振動
- 視認性
- 雨天操作
このあたりの限界は、やはり残りやすいんですよね。
RC19Cは、それらを「大画面+CarPlay」でかなり快適に整理してくれる製品でした。
特に“ナビの見やすさ”を重視する人なら、満足度はかなり高いと思います。
「もっと早く導入しておけばよかった」と感じるタイプの便利アイテムでした。
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よくある質問
- Q雨の日でも本当に使えますか?
- A
RC19CはIP67防水対応なので、通常の雨天ツーリング程度なら十分実用的です。
実際、軽い雨〜普通の雨なら問題なく使えるケースが多いと思います。
ただし、「完全無敵」という意味ではありません。
特に注意したいのは、
- コネクタ部の防水処理
- 長時間の豪雨
- 高圧洗浄機の直当て
このあたりですね。
本体より配線側の処理が重要になることも多いので、長距離ツーリング派ほど防水対策は丁寧にやっておくのがおすすめです。
- Qスマホホルダーより本当に便利ですか?
- A
個人的には、「ナビ視認性」と「スマホ保護」の2点でかなり快適になりました。
特に変化を感じやすいのは、
- 高速道路の分岐
- 都市部ナビ
- 真夏の発熱対策
- 雨の日の操作性
ですね。
スマホホルダーは手軽ですが、
- 振動故障
- 発熱
- 小画面
- 防水不安
といった弱点もあります。
RC19Cは、その不満をかなり整理してくれる製品という印象でした。
逆に、「近場しか走らない」「最低限ナビが見れればOK」という人なら、スマホホルダーでも十分満足できる可能性があります。
- Qインカムなしでも使えますか?
- A
使えます。
ただ、快適性はかなり下がります。
RC19C本体にもスピーカーはありますが、走行中は風切り音に負けやすいです。
そのため、
- ナビ音声
- 音楽
- 通話
をしっかり活用したいなら、基本的にはインカム併用がおすすめです。
特にBluetoothインカムと組み合わせると、RC19Cの便利さはかなり伸びます。
「スマホを触らずに音声操作できる」のは、実際かなりラクでした。











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