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【2025年版】燃費が悪すぎる国産コンパクトカー10選|実燃費ワーストランキング

買い方・選び方
  1. 1. はじめに|「燃費が良い」は思い込みかも?
  2. 2. コンパクトカーの定義と燃費の基準
    1. ✅ 燃費の数値ってどうやって決まるの?
    2. ✅ コンパクトカーでの燃費の目安
  3. 3. 実燃費が優秀な国産コンパクトカーTOP10
    1. 🔟 第10位:日産 ノート(e-POWER/2WD)
    2. ⑨ 第9位:レクサス LBX(2WD)
    3. ⑧ 第8位:トヨタ シエンタ(ハイブリッド)
    4. ⑦ 第7位:ホンダ フリード(ハイブリッド)
    5. ⑥ 第6位:マツダ2(クロスD ディーゼル・MT・2WD)
    6. ⑤ 第5位:トヨタ ヤリスクロス(ハイブリッド・2WD)
    7. ④ 第4位:ホンダ フィット(ハイブリッド・2WD)
    8. ③ 第3位:トヨタ ライズ(ハイブリッド)
    9. ② 第2位:トヨタ アクア
    10. ① 第1位:ダイハツ ロッキー(ハイブリッド)
  4. 4. 燃費が悪い国産コンパクトカーTOP10
    1. 🔟 第10位:ダイハツ トール(ターボ・2WD)
    2. ⑨ 第9位:スズキ クロスビー(4WD)
    3. ⑧ 第8位:ホンダ フィット(ガソリンモデル)
    4. ⑦ 第7位:ホンダ WR-V
    5. ⑥ 第6位:スズキ スイフトスポーツ
    6. ⑤ 第5位:トヨタ ルーミー(4WD)
    7. ④ 第4位:トヨタ ヤリスクロス(ガソリン・4WD)
    8. ③ 第3位:マツダ CX-3(ガソリンモデル)
    9. ② 第2位:スズキ ジムニーシエラ(オートマ)
    10. ① 第1位:トヨタ GRヤリス
  5. 5. なぜこんなに燃費が悪いのか?その理由を解説
    1. ✅ ① パワー重視の設計(スポーツ・ターボモデル)
    2. ✅ ② 4WDは燃費に不利!
    3. ✅ ③ 車重・車高・デザインの影響
    4. ✅ ④ 変速機の種類(CVT/AT/MT)
    5. ✅ ⑤ 運転スタイルや環境も影響大
  6. 6. 【注意】燃費だけで車を選んではダメな理由
    1. ✅ ① 車両価格とのバランスが大事
    2. ✅ ② リセールバリュー(売却時の価値)を忘れがち
    3. ✅ ③ 自分の使い方に合っていないと意味がない
    4. ✅ まとめ:車は“燃費+α”で選ぼう!
  7. 7. トータルコストでお得な車の選び方
    1. ✅ ① 車両価格×燃費=年間のランニングコスト
    2. ✅ ② リセールバリュー(売却時の価格)も計算に入れる
    3. ✅ ③ 長く乗る?短く乗る?期間で判断が変わる!
    4. ✅ まとめ:お得な車は“3つのバランス”で見抜く!
  8. まとめ|燃費は大事。でもそれだけじゃない
    1. 🚗 車選びで後悔しないためには…
  9. よくある質問
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1. はじめに|「燃費が良い」は思い込みかも?

コンパクトカーって聞くと、まず思い浮かぶのが「燃費がいいから経済的!」というイメージじゃないでしょうか?
たしかに、小さくて軽い車はガソリンをあまり使わなさそうに感じますよね。

でも実は…「すべてのコンパクトカーが燃費がいい」とは限らないんです。

中には1リッターあたり10kmちょっとしか走らない、ちょっと驚くようなモデルも存在します。
「えっ?ハイブリッドじゃないけど、そこまで燃費悪いの?」と感じる方も多いはず。

このページでは、最新のユーザーデータをもとに、「燃費が悪すぎる国産コンパクトカー」をランキング形式で紹介していきます。
「なんとなくデザインが好きだから」だけで選んでしまうと、**あとからガソリン代がどんどんかさんで後悔…**なんてことも。

記事の後半では、なぜ燃費が悪くなるのか?という理由や、「燃費以外で注目すべきポイント」についてもわかりやすく解説しています。
これから車を買おうと思っている人はもちろん、今乗っている車の燃費が気になる方にも役立つ内容ですので、ぜひ最後までご覧ください!




2. コンパクトカーの定義と燃費の基準

コンパクトカーってよく聞くけど、実は明確な定義があるわけではありません。
とはいえ、一般的には**「5ナンバーサイズで、排気量が2.0L以下の小型車」**がコンパクトカーと呼ばれることが多いです。

たとえば、トヨタの「ヤリス」やホンダの「フィット」、日産の「ノート」などがこれにあたります。
全長4.7m未満・全幅1.7m未満といったサイズ感で、日本の狭い道でも取り回しやすいのが特徴です。

✅ 燃費の数値ってどうやって決まるの?

燃費には大きく分けて2種類あります。

  • カタログ燃費(WLTCモード)
     → 国が定めた一定条件下で計測されたもの。実際の運転とは違う理想的な状況なので、数字が良くなりがち。
  • 実燃費
     → 実際にユーザーが走って得た「本当の燃費」。給油量と走行距離から算出されます。

つまり、カタログ燃費が25km/Lと書かれていても、実際の街乗りでは15〜17km/Lくらいになるのが普通なんです。
渋滞や信号の多い都市部では、もっと悪化するケースも…。

このブログ記事では、**実際のユーザーが体感している「実燃費」**に注目して、比較とランキングを行っています。

✅ コンパクトカーでの燃費の目安

一般的な目安として、次のように考えるとわかりやすいです。

  • 21km/L以上 → 燃費が良い
  • 23km/L以上 → かなり優秀!
  • 15km/L以下 → ちょっと厳しい…
  • 13km/L以下 → ガソリン代がかさむかも?
  • 11km/L台 → 燃費が悪すぎるレベル

もちろん、使い方によって燃費は変わりますが、ひとつの目安として覚えておくと便利ですよ。




3. 実燃費が優秀な国産コンパクトカーTOP10

ここでは、「燃費が悪いコンパクトカー」を紹介する前に、その比較対象として実燃費が良い国産コンパクトカーTOP10をご紹介します。

「えっ、こんなに走るの⁉」と思わず声が出るような優秀な車たちばかりです。
それでは、10位からカウントダウン形式で見ていきましょう!


🔟 第10位:日産 ノート(e-POWER/2WD)

実燃費:21.23 km/L

e-POWERという独自のハイブリッドシステムを採用していて、エンジンは発電専用、走行はモーターのみというユニークな仕組み。
そのおかげで、街中のストップ&ゴーもスムーズで、加速力も十分。
静粛性が高く、運転のしやすさも魅力的です。


⑨ 第9位:レクサス LBX(2WD)

実燃費:21.37 km/L

「レクサス=高級車」のイメージがありますが、LBXはコンパクトクラスの高級モデル。
内装の質感や静音性はまさに上位モデル並み。
燃費性能も申し分なく、高級感と実用性を両立した1台として注目されています。


⑧ 第8位:トヨタ シエンタ(ハイブリッド)

実燃費:21.43 km/L

7人乗りでスライドドア付き、なのにこの燃費!
「ミニバン=燃費が悪い」というイメージを覆す優秀モデルです。
子育て世代や送迎用途で大活躍している一台で、ファミリー層に特におすすめ


⑦ 第7位:ホンダ フリード(ハイブリッド)

実燃費:21.6 km/L

シエンタのライバルともいえる存在。
新型モデルではデザインがよりアウトドア向けに進化し、家族でのレジャーや車中泊にも最適です。
コンパクトながらも室内空間が広く、燃費性能も高評価。


⑥ 第6位:マツダ2(クロスD ディーゼル・MT・2WD)

実燃費:21.95 km/L

以前は「デミオ」として知られていたモデル。
マニュアル車という点も燃費の良さに貢献しています。
コンパクトながら内装の質感が高く、大人っぽい雰囲気の車を探している人にもぴったりです。



⑤ 第5位:トヨタ ヤリスクロス(ハイブリッド・2WD)

実燃費:23.36 km/L

ヤリスの派生モデルとして登場したコンパクトSUVのヤリスクロス
車高が高く、見た目もSUVらしい迫力がありながら、しっかりと燃費性能も両立しています。
「SUVに乗りたいけど燃費も妥協したくない」という人にはぴったりの1台です。


④ 第4位:ホンダ フィット(ハイブリッド・2WD)

実燃費:23.91 km/L

ホンダの定番コンパクトカー「フィット」。
現行モデルは内装の質感がかなり向上し、女性からの支持も厚いです。
燃費性能も安定しており、通勤・通学から街乗りまで幅広く使える万能選手です。


③ 第3位:トヨタ ライズ(ハイブリッド)

実燃費:24.24 km/L

こちらもコンパクトSUVですが、ダイハツ ロッキーのOEM車として登場。
サイズ感は小さめながらも室内は広々していて、燃費性能も申し分なし。
「見た目はSUV、でも維持費はコンパクトカー並み」という理想のバランスを持ったモデルです。


② 第2位:トヨタ アクア

実燃費:25.3 km/L

「燃費といえばアクア」と言っても過言ではないほどの有名モデル。
ハイブリッドシステムの改良により、小型車でありながら25km/Lを超える実燃費を実現。
燃費性能だけでなく、運転のしやすさや安心感も高く、初めての一台にもおすすめです。


① 第1位:ダイハツ ロッキー(ハイブリッド)

実燃費:数値非公開(参考値:25km/L超)

堂々の第1位は、トヨタ ライズの兄弟車でもある「ダイハツ ロッキー」。
ハイブリッドモデルは非常に高い燃費性能を持っており、実燃費は25km/Lを優に超えるという声も多く見られます。
価格とのバランスもよく、コスパ重視の方にはまさに最適なコンパクトカーです。

ここまでが「燃費が良い」コンパクトカーTOP10の紹介でした。




4. 燃費が悪い国産コンパクトカーTOP10

ここからが本題。「えっ、これってコンパクトカーなのにこんなに燃費悪いの⁉」と驚く車たちを紹介します。

実燃費データを元に、ワーストTOP10形式でカウントダウンしていきます。
車選びで「とにかく燃費が良い車が欲しい」と考えている方は、特に要チェックです。


🔟 第10位:ダイハツ トール(ターボ・2WD)

実燃費:14.7 km/L

トヨタ ルーミーやスバル ジャスティと兄弟車で、広い室内が魅力のトール。
軽自動車を一回り大きくしたような使い勝手の良さがありますが、ターボモデルはそのぶん燃費が犠牲に。

ちなみに、ターボなしの4WDモデルの方が実燃費は15.57km/Lと若干マシ。
パワーと広さを求める人には良い選択肢ですが、燃費は妥協が必要です。


⑨ 第9位:スズキ クロスビー(4WD)

実燃費:14.64 km/L

SUVらしいゴツさと、軽自動車ハスラー譲りの遊び心あるデザインが人気のクロスビー。
ただ、4WDモデル+重めの車重+ガソリンエンジンという条件が重なり、燃費はイマイチ。

「キャンプやアウトドアに行きたい!でも燃費も気になる…」という方にはちょっと悩ましい1台です。


⑧ 第8位:ホンダ フィット(ガソリンモデル)

実燃費:14.6 km/L

さきほどハイブリッド版が実燃費4位にランクインしたフィットですが、ガソリン車だと一気に約10km/Lも燃費が落ちます

ただし、車両価格はハイブリッドより40万円以上安いので、購入費とのバランスを考えるとアリな選択肢かもしれません。


⑦ 第7位:ホンダ WR-V

実燃費:14.4 km/L

2024年に登場したばかりの新型コンパクトSUV
「燃費が悪い」と聞くと不安になるかもしれませんが、この車の魅力は圧倒的なコスパの良さ

なんと、最上級グレードでも250万円以下で買えるという衝撃の価格設定。
燃費よりも初期費用を重視するユーザーにはぴったりの1台です。


⑥ 第6位:スズキ スイフトスポーツ

実燃費:14.22 km/L

スイフトのスポーツモデルで、走り重視の1.4Lターボエンジン搭載車
ドライビングを楽しみたい人向けのモデルなので、燃費はそもそも二の次。

ただ、街乗りメインでガソリン代を気にする人にとっては、少し覚悟が必要かも。




⑤ 第5位:トヨタ ルーミー(4WD)

実燃費:14.01 km/L

ダイハツ トールのOEM車で、広い室内空間やスライドドアなど、ミニバン的な使いやすさが人気のルーミー。
ただし、4WDモデルは特に燃費が悪化しています。

その代わり、車両価格が安く、装備も充実しているため、トータルで見ると「お得感」は強いです。
燃費だけでなく、家族での使い勝手を優先したい方には根強い人気があります。


④ 第4位:トヨタ ヤリスクロス(ガソリン・4WD)

実燃費:13.21 km/L

ハイブリッド2WDモデルは燃費ランキングで上位に入っていたヤリスクロスですが、ガソリン×4WDモデルでは一気にワースト側へ転落

燃費は約10km/Lも落ちていますが、価格はハイブリッドより約37万円安い
静粛性や加速性能はしっかりしているので、「短距離中心で乗る」「燃費より価格」という方にはアリかもしれません。


③ 第3位:マツダ CX-3(ガソリンモデル)

実燃費:12.9 km/L

マツダ2(旧・デミオ)と同じプラットフォームを使っていながら、車高と車重の増加で燃費は明らかに悪化

スタイリッシュなデザインと上質な内装は魅力的ですが、燃費重視で選ぶならハイブリッド車やディーゼルモデルの方が優位です。


② 第2位:スズキ ジムニーシエラ(オートマ)

実燃費:11.7 km/L

本格オフローダーとしてファンの多いジムニーシエラ。
見た目こそコンパクトカーサイズですが、中身は完全に悪路を走るためのクルマです。

燃費が悪い理由は明確で、ラダーフレーム+4速AT+オフロードタイヤと、燃費向きではない要素のオンパレード。
「燃費よりも走破性!」という人には選ぶ価値のある1台です。


① 第1位:トヨタ GRヤリス

実燃費:11.04 km/L

堂々のワースト第1位は、世界ラリー選手権(WRC)を戦うために作られたホモロゲーションモデルであるGRヤリス。
1.6Lターボエンジン+フルタイム4WDという本格仕様は、燃費よりも「速さと楽しさ」を追求した設計です。

しかも最近追加された8速オートマモデルでは、さらに燃費が悪化するという情報も…。
でも、「燃費なんて気にしない!この走りが欲しいんだ!」というクルマ好きにはたまらない一台なのは間違いありません。

ここまでが「燃費が悪い国産コンパクトカーTOP10」のランキングでした。




5. なぜこんなに燃費が悪いのか?その理由を解説

「同じコンパクトカーでも、なんでこんなに燃費に差が出るの?」と疑問に思った方も多いはず。
ここでは、燃費が悪くなる主な理由をわかりやすく整理してみましょう。


✅ ① パワー重視の設計(スポーツ・ターボモデル)

たとえば「スイフトスポーツ」や「GRヤリス」のようなモデルは、“走りの楽しさ”を最優先に作られています。
高出力のエンジン、太いタイヤ、空気抵抗のあるデザイン…。
これらはドライバーにワクワクを提供してくれる反面、どうしても燃費は犠牲になってしまいます。

走りを楽しみたい=燃費は目をつむるという割り切りが必要です。


✅ ② 4WDは燃費に不利!

「雪道に強い」「悪路でも安心」というメリットがある4WD(四輪駆動)。
でも実は、車体が重くなり、駆動ロスも発生するため、燃費にはかなり不利なんです。

たとえば、同じ車でも2WDより4WDの方が1〜2km/L以上燃費が落ちるケースはよくあります。
燃費重視なら、都市部での使用を前提に2WDを選ぶのが無難です。


✅ ③ 車重・車高・デザインの影響

SUVタイプのコンパクトカーや、本格オフローダーは車高が高く、空気抵抗が大きくなりやすいです。
また、大きなタイヤを履いていると、転がり抵抗が増えてエンジンに負担がかかり、燃費が悪くなることも。

たとえばクロスビーやジムニーシエラのような車は、アウトドアに最適な設計ですが、そのぶん燃費では不利になります。


✅ ④ 変速機の種類(CVT/AT/MT)

最近のコンパクトカーはCVT(無段変速)が主流ですが、一部モデルでは4速ATのままという車もあります(例:ジムニーシエラ)。
こういった古いトランスミッションは、高回転で引っ張りやすく、燃費が伸びづらいというデメリットがあります。

一方で、MT(マニュアル)車はうまく運転すれば燃費が伸びるので、運転の工夫次第で燃費改善も可能です。


✅ ⑤ 運転スタイルや環境も影響大

同じ車でも、運転の仕方によって燃費は大きく変わります。
急加速・急ブレーキが多い、荷物をたくさん積む、信号が多い街中を走る…こういった条件ではどうしても燃費が落ちます。

「車の性能」+「使い方」が燃費を決めるという点も、ぜひ覚えておいてくださいね。




6. 【注意】燃費だけで車を選んではダメな理由

「とにかく燃費がいい車が欲しい!」という気持ち、すごくよくわかります。
でも実は、燃費だけを見て車を選ぶのはちょっと危険なんです。

ここでは、なぜ“燃費だけ”で決めると後悔するのか、その理由をわかりやすく解説します。


✅ ① 車両価格とのバランスが大事

たとえば、燃費が23km/Lのハイブリッド車と、燃費が15km/Lのガソリン車。
「ハイブリッドの方が燃費がいいからお得!」と思いがちですが…

実はハイブリッド車の方が価格が40〜50万円高いなんてこともよくあります。
年間1万km走ったとして、ガソリン代の差はおよそ年間3〜4万円程度。

つまり、元を取るのに10年以上かかるケースもあるんです。

✔「どのくらい走るのか?」
✔「どのくらいの期間乗るのか?」
この視点を持って、“初期費用と燃費のバランス”をしっかり考えることが大切です。


✅ ② リセールバリュー(売却時の価値)を忘れがち

「燃費のいい車=長く乗る」ことを前提にしていても、生活スタイルが変わって急に車を手放すことになるかもしれません。

そのときに重要になるのが「リセールバリュー(売却時の価格)」。
ハイブリッド車や人気モデルは、数年後でも高く売れることが多いですが、マイナー車やスポーツ系はガクッと価値が下がることも

たとえば、GRヤリスのような特殊な車は、一部のマニアには人気があるものの、需要が少ないと買い叩かれる可能性も…。

「燃費」だけじゃなく、売るときの価値まで見据えておくと、結果的にトータルコストを抑えられます。


✅ ③ 自分の使い方に合っていないと意味がない

車選びで最も大事なのは「ライフスタイルに合っているかどうか」。
いくら燃費が良くても、以下のようなミスマッチがあるとストレスになります。

  • スライドドアがなくて子どもの乗り降りが不便
  • 荷室が狭くてキャンプ道具が載らない
  • 長距離運転が多いのにシートが疲れる
  • 雪国なのに2WDで不安…

**「燃費だけで決めたけど、使ってみたら後悔した…」**という声も少なくありません。


✅ まとめ:車は“燃費+α”で選ぼう!

燃費はたしかに重要なポイントですが、それがすべてではありません。
大切なのは、**「その車があなたの暮らしに合っているか」**です。

  • 車両価格
  • 維持費(保険・税金・車検)
  • 使い勝手
  • リセールバリュー
  • デザインや装備の好み

これらをトータルで見て、「自分にとってのベストな車」を選びましょう!




7. トータルコストでお得な車の選び方

「この車、燃費がいいし安い!」と思って買ったはずなのに、あとから思ったより出費がかさんで後悔…。
そんな失敗を防ぐには、「トータルコスト(総合的な出費)」で車を選ぶことがとても大事です。

ここでは、「燃費・車両価格・リセールバリュー」の3つの視点から、本当にお得な車の見極め方を紹介します。


✅ ① 車両価格×燃費=年間のランニングコスト

まず注目したいのが、購入時の車両価格と、年間のガソリン代

例えば…

車種車両価格実燃費年間走行距離1万kmの場合のガソリン代(@180円/L)
車A(ハイブリッド)250万円23km/L約78,260円
車B(ガソリン)200万円14km/L約128,570円

差額は年間で約5万円、でも初期費用は50万円の差
「10年乗ってようやくトントン」になる計算です。

つまり、短期間しか乗らない予定なら、燃費より車両価格を優先した方がお得な場合もあるということです。


✅ ② リセールバリュー(売却時の価格)も計算に入れる

「車は買った瞬間に価値が下がる」と言われますが、売却価格が高い車なら、その分出費を取り戻せます

例えば同じ200万円の車でも…

  • 売却時に100万円残れば実質コストは100万円
  • 売却時に40万円しか残らなければ実質コストは160万円

という大きな差が生まれます。

✔ 人気車種か?
✔ 新型モデルがすぐ出ないか?
✔ ハイブリッドや安全装備が充実しているか?

こうした要素は、将来的な査定額に大きく関わってきます。


✅ ③ 長く乗る?短く乗る?期間で判断が変わる!

  • 5年以上乗る予定の人:燃費が良く、維持費の安い車を選ぶとお得になりやすい
  • 数年ごとに乗り換える人:リセールバリューの高い車を選ぶのがベスト

つまり、自分のライフスタイルに合った「出口戦略」も考えておくと、結果的に出費を抑えられます。


✅ まとめ:お得な車は“3つのバランス”で見抜く!

車のコスパを決める3大要素は、

  • ① 車両価格
  • ② 燃費性能
  • ③ リセールバリュー

この3つをトータルで考えることで、「燃費はそこそこでも、結果的に安くついた!」なんてケースも少なくありません。

安くて燃費が悪い車
高くて燃費がいい車
それぞれにメリット・デメリットがあるからこそ、数字だけでなく“使い方”を想像して選ぶことが大切です。


まとめ|燃費は大事。でもそれだけじゃない

この記事では、「燃費が悪すぎる国産コンパクトカー」をテーマに、実際のユーザーデータをもとにワーストTOP10をご紹介しました。

そして、ただ燃費が良い・悪いというだけでなく、

  • 実燃費とカタログ燃費の違い
  • どうして燃費が悪くなるのか?
  • 燃費以外に重視すべきポイント
  • トータルコストで考える車選び
    など、クルマ選びにおいて大切な“本当の基準”をお伝えしてきました。

🚗 車選びで後悔しないためには…

✔ 見た目やイメージだけで決めないこと
✔ 燃費だけでなく、購入価格・使い方・リセールまで含めて考えること
✔ いろんな車を比べて、自分に合った一台をじっくり選ぶこと

この3つを意識するだけで、車選びの満足度はグッと上がります!

クルマは高い買い物。
だからこそ、しっかり比較して、“後悔しないカーライフ”をスタートさせましょう!


よくある質問

Q
実燃費とカタログ燃費はどう違うの?
A

カタログ燃費(WLTCモード)は試験条件で測定された数値で、実際の運転環境とは異なります。
一方、実燃費はユーザーが実際に走って得たデータなので、日常的な使用により近い数字です。
そのため、実燃費の方が信頼性が高いといえます。

Q
4WD車はなぜ燃費が悪くなりがちなの?
A

4WD車は駆動系が複雑になり、車両重量が重くなるため、エンジンにかかる負荷が大きくなることが原因です。
また、常時4輪を駆動するタイプでは、摩擦抵抗や駆動ロスも増加します。

Q
ハイブリッド車って絶対にお得なの?
A

一概には言えません。
確かに燃費は良いですが、車両価格が高いため、短期間で乗り換える予定の人や年間走行距離が少ない人には、ガソリン車の方がコスパが良いこともあります。

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