1. はじめに|なぜバイク登録の手続きが大事なのか?
こんにちは!これからバイクに乗ろうと思っているあなたに、まず知っておいてほしいのが「バイクの登録手続き」のこと。
「えっ?登録ってそんなに大事なの?」と思ったかもしれませんが…実はめちゃくちゃ大事なんです!
というのも、バイクは自転車と違って“ナンバープレート”が必要。ナンバーがついていないと、公道(こうどう)=普通の道路を走ることができません。つまり、登録しないまま走ると“違法”になってしまうんです。
さらに、バイクを買ったあとにやるべきことはたくさんあります。たとえば、
- 新しく買ったときにやる「新規登録」
- 売ったり乗らなくなったときにやる「廃車手続き」
- 一度廃車にしたバイクをもう一度使うときの「再登録」
このように、バイクの状態に応じてやるべき手続きが違うんですね。
しかも、手続きに必要な書類を忘れてしまったり、期限をすぎてしまったりすると、手続きができなかったり、余計な手間がかかってしまうことも…。
だからこそ!この記事では、バイク初心者のあなたが「登録ってなに?」「どうやってやるの?」という疑問を、すっきり解消できるように、やさしく・わかりやすく解説していきます。
登録手続きをバッチリ覚えて、安心・安全なバイクライフをスタートしましょう!
2. バイクの「新規登録」の流れと必要書類
さて、ここからは実際の手続きについて見ていきましょう!
まずは「新規登録」から。これは、新しくバイクを買ったときや、他人から譲ってもらったときに必要な手続きです。
✅ どんなときに新規登録が必要?
- 新車のバイクを購入したとき
- 知人や家族からバイクをもらったとき(譲渡)
- 長いあいだ使われていなかったバイクを再び走らせるとき
「ナンバーが付いていないバイクを公道で走らせるには、まず登録が必要!」これが基本のルールです。
✅ 登録の手続き場所は?
- 原付(~125cc)⇒ 市区町村役場(役所)
- 軽二輪(126cc~250cc)⇒ 運輸支局
- 小型二輪(251cc以上)⇒ 運輸支局
排気量によって、行く場所が変わるので要チェック!
✅ 新規登録に必要な書類
登録のときは、以下のような書類を持っていく必要があります:
| 書類名 | 説明 |
|---|---|
| 販売証明書 or 譲渡証明書 | バイクの出所を証明する書類。ショップや譲ってくれた人からもらいます。 |
| 自賠責保険の証明書 | バイクに乗るなら絶対必要な保険です(未加入だと違法!) |
| 本人確認書類(免許証など) | 自分が誰かを証明します。 |
| 印鑑(シャチハタ以外) | 書類に必要な場合があります。 |
| 税申告書・申請書類など(役所でもらえる) | 必要な申請用紙は窓口でもらえる or ダウンロードできます。 |
✅ 新規登録のざっくり流れ(原付の例)
- 必要書類をそろえる
- 自賠責保険に加入しておく(コンビニでもOK!)
- 市役所・役場の窓口で手続き
- ナンバープレートを受け取る
- バイクにナンバーを取り付けて完了!
💡ワンポイントアドバイス
- 自賠責保険は、登録前に加入しておくのがポイント!
- ナンバーを付けたら、すぐに走ってOKですが、交通ルールも要確認。
3. バイクの「廃車手続き」の流れと必要書類
「もう乗らないから放置しとけばいいか〜」と思っているそこのあなた!
バイクを使わなくなったときは、ちゃんと“廃車手続き”をしないと、あとあと大変なことになるかもしれません。
たとえば、「税金の請求が来た!」「自賠責保険を払い続けてた!」なんてケース、けっこうあります。
なので、乗らなくなったバイクはきちんと廃車手続きをして、ナンバープレートを返すのがルールです!
✅ 廃車が必要なケースは?
- バイクを手放す(売る・譲る)
- 長期間乗らない予定(数年以上)
- バイクが壊れて動かない
- バイクを処分したい(廃棄)
✅ 廃車手続きの場所と対象車種
| 排気量 | 手続き場所 | ナンバーの色 |
|---|---|---|
| 原付(〜125cc) | 市区町村役場 | 白・ピンク・水色など |
| 軽二輪(126〜250cc) | 運輸支局 | 黄色の縁なしナンバー |
| 小型二輪(251cc〜) | 運輸支局 | 緑色の縁ありナンバー |
※125cc以上は「軽自動車届出済証返納届(軽二輪)」や「登録識別情報等通知書返納届(小型二輪)」が必要。
✅ 廃車時に必要な書類
| 書類名 | 説明 |
|---|---|
| ナンバープレート | 必ず返却が必要(破損や紛失時は届出が必要) |
| 標識交付証明書 or 車検証 | 登録されていた証明書類(手元にあるか確認!) |
| 印鑑 | 認印OK(シャチハタ不可の場合あり) |
| 本人確認書類 | 運転免許証など |
| 所定の申請書類(窓口でもらえる) | 市役所 or 運輸支局の窓口で記入または持参 |
✅ 廃車手続きのざっくり手順(原付バイクの場合)
- ナンバープレートと標識交付証明書を用意
- 市区町村の窓口に行く
- 廃車申請書に記入して提出
- ナンバーを返却
- 「廃車証明書(返納証明書)」をもらって完了!
💡ワンポイントアドバイス
- 廃車証明書はバイクを譲渡する時や、再登録する時にも使います。大切に保管しておきましょう!
- 自賠責保険は自分で解約手続きをしないと継続されることがあります。忘れずに保険会社にも連絡を!
4. バイクの「再登録」ってどうするの?
「昔使ってたバイクをまた使いたくなった!」
「一度廃車にしたけど、もう一度ナンバーを取りたい!」
そんなときに必要なのが、この「再登録」という手続きです。
一度廃車にしたバイクは、ナンバープレートがなくなっています。
なので、また公道を走るにはもう一度登録し直す必要があるんです。
✅ 再登録が必要なケースとは?
- 過去に廃車手続きをしたバイクを再び使うとき
- バイクの名義を変更しつつ、再登録する場合
- 長期間放置していたバイクを復活させたいとき
ポイントは、「車体番号(フレームナンバー)」が一致していて、廃車証明書(返納証明書)が手元にあることです!
✅ 再登録の流れ
再登録の手続きは、「新規登録」とほぼ同じ流れです。
ただし、すでに一度登録されていたバイクなので、少しだけ書類が違います。
🔁 再登録のステップ(原付の例)
- **廃車証明書(標識返納証明書)**を用意する
- 自賠責保険に新たに加入する(再加入)
- 市役所や運輸支局で「再登録」の旨を伝える
- 所定の申請書に記入し、ナンバープレートを受け取る
- バイクにナンバーを取り付けたら、再登録完了!
✅ 再登録に必要な書類
| 書類名 | 説明 |
|---|---|
| 廃車証明書(返納証明書) | 過去に廃車したときにもらった書類。これがないと再登録できません! |
| 自賠責保険の加入証明書 | 登録時点で保険に入っておく必要があります(コンビニでも入れます) |
| 本人確認書類(免許証など) | 自分が手続きする本人であることを証明 |
| 印鑑 | 認印でOK(ただしシャチハタNGのケースもあるので注意) |
| 所定の申請書類 | 役所や運輸支局で記入・提出します |
💡注意ポイント
- 廃車証明書を失くしてしまった場合、再登録ができないことがあります。絶対に無くさないよう保管しておきましょう。
- 再登録後は、自賠責保険の契約がスタートします。古い保険の契約は自動で復活しないので注意!
5. 自分で手続きする?それとも代行?
バイクの登録って、実際に自分でやると難しそう…
そう思っている方、多いですよね。でも安心してください!
バイクの登録手続きは、ポイントを押さえれば自分でも十分できます。
とはいえ、「平日に役所に行けない」「書類を書くのが苦手」という人もいるはず。
そんなときは、バイクショップや行政書士などの“代行サービス”を使うという選択肢もありますよ。
✅ 自分で手続きするメリット・デメリット
メリット
- 費用がかからない(登録手数料は無料〜数百円程度)
- 手続きの流れがわかるようになる
- 自分のスケジュールで動ける
デメリット
- 平日に役所や運輸支局へ行く必要がある
- 必要書類を自分で調べて準備する必要がある
- 書類不備などでやり直しになることも…
✅ 代行サービスを利用するメリット・デメリット
メリット
- 全部お任せできるので楽ちん!
- 書類のミスやトラブルを防げる
- 土日でも相談できるショップもある
デメリット
- 数千円〜1万円前後の代行費用がかかる
- 自分でやれば無料な手続きもお金がかかる
✅ どっちを選ぶべき?
| こんな人には「自分で手続き」がおすすめ! |
|---|
| ・役所に行ける時間がある人 |
| ・お金をかけたくない人 |
| ・書類作業が苦手ではない人 |
| こんな人には「代行サービス」がおすすめ! |
|---|
| ・平日が忙しくて時間がない人 |
| ・とにかく手間を減らしたい人 |
| ・初めてで不安なのでプロに任せたい人 |

購入したバイクショップで代行してくれることも多いので、購入時に「登録は代行してくれますか?」と聞いてみるのもアリ!
6. よくあるミスと注意点まとめ
バイクの登録手続きって、一つ一つは難しくないんですが、
ちょっとしたミスで「やり直し」になってしまうケースもけっこうあります。
ここでは、初心者がつまずきやすいポイントをまとめてみました!
❌ よくあるミス① 書類の不備や記入ミス
- 書類に記入漏れがあった
- 名前や住所を間違えて書いた
- 必要な書類を忘れて行ってしまった
👉 事前にチェックリストを作るのが◎!
申請窓口で「この書類が足りません」と言われて、また出直すのはかなり面倒です…。
❌ よくあるミス② ナンバープレートを返し忘れる(廃車時)
ナンバープレートは、廃車の手続きとセットで返す必要があります。
返却しないと廃車が完了しないので、税金や保険の支払いが止まりません。
👉 プレートが壊れている・なくしたときは、事前にその旨を相談しましょう!
❌ よくあるミス③ 自賠責保険を忘れる・未加入のまま運転
自賠責保険は法律で加入が義務付けられている保険です。
登録する際にも必要ですが、ナンバーを取ったあとにそのまま忘れて運転してしまう人も…。
👉 コンビニやネットで手軽に加入できるので、登録前に必ず用意しましょう!
❌ よくあるミス④ 登録しないまま乗ってしまう
「ちょっとだけなら大丈夫…」は大間違い!
登録なしで公道を走るのは完全に違法行為です。罰金や免許停止になることも。
👉 必ず登録完了後に運転を始めてください。
✅ こんなふうに対策しよう!
- ✅ 書類チェックリストを事前に作っておく
- ✅ 自賠責保険は先に加入しておく
- ✅ ナンバー返却や保管場所を事前確認
- ✅ 不安ならショップに相談 or 代行サービスを検討
7. まとめ|この記事のポイントおさらい
今回は、バイクの登録に関する手続きについて、初心者の方でも迷わずできるようにポイントをわかりやすく解説しました。
最後に、この記事の内容をギュッとまとめて振り返りましょう!
✅ 登録手続きの3つのパターンを覚えよう!
| 手続き名 | こんなときに必要! |
|---|---|
| 新規登録 | 新車購入・譲渡されたバイクに乗るとき |
| 廃車手続き | もうバイクに乗らない・処分したいとき |
| 再登録 | 一度廃車にしたバイクを再び使いたいとき |
✅ 書類・手続き場所も排気量によって違う!
- 原付(〜125cc) → 市役所で手続き
- 軽二輪・小型二輪(126cc〜) → 運輸支局で手続き
書類不備やナンバー返却忘れ、自賠責の未加入などにはくれぐれも注意してくださいね!
✅ 自分でやる?代行してもらう?
- 時間があるなら自分でもOK!
- 不安な人・忙しい人はバイクショップや行政書士に頼むのもアリ!

バイクの登録は、安全に・合法的に乗るために欠かせない大事なステップです。
この記事を参考に、しっかり手続きして、楽しいバイクライフをスタートしてくださいね!
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よくある質問
- Qバイクの登録って絶対に必要ですか?
- A
はい、公道を走るには必ず登録が必要です。ナンバープレートがないバイクで走行すると、違法になり罰則を受ける可能性があります。
- Q自賠責保険はいつ入ればいいの?
- A
登録の前に加入しておくのが基本です。自賠責保険の証明書がないと、登録手続きができません。コンビニやバイクショップでも簡単に入れます。
- Q廃車証明書を失くした場合、再登録できますか?
- A
原則として廃車証明書が必要です。もし紛失した場合は、登録を行った窓口(市役所や運輸支局)で相談してみてください。再発行できる場合もあります。






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